MUP WEEK2 未来を把握する
未来を把握する
コロナ影響により企業にとっては
必要な人材そうでない人材が明確になった
耳の痛い現実に私たちは直面している。
★サラリーマンの大リストラ時代がやってくる
☆国の定年雇用努力義務化民間に押し付け
☆国の老後3000万自分たちで貯めてね発言
☆トヨタ社長と経団連会長の終身雇用は無理の本音
☆日経企業が外資企業の経営方針へスキルないとクビ
国は企業に70歳まで見てねと言う
企業は終身雇用なんて無理だよと言う
大手に勤めて終身安定はもうおばあちゃん世代の考え
です。
もう会社に甘えてばかりではダメなのです。
☆高齢化による肩車時代
☆気づけば、コンビニ、工場、さらに戦略室まで外国人
☆国産うなぎは高いし面倒、中国うなぎは安いし簡単
☆日本の落ち込む市場に海外展開急速に、経営人の思考も外国人
今や高齢者を1人の人が肩車しないといけない
つまり
30万稼いでいて15万おばあちゃんに渡してさらに
3000万貯めてねと言われていく中
日本人の価値が落ちている
海外の勤労者を雇うほうがむしろスキルを持っている
日本はグローバル人材がいない
要するに仕組み作りが下手
その理由は日本の教育前ならえにより
大人が引いたレールの上を歩かされ皆と同じとゆう
教育を受けてきて何故と疑問を持たずに教育されてた背景がある、お金の勉強もしない。
そういったことにより海外進出にむけ企業が内部に入れたいのはスキルを持った外国人です。
日本人の価値が低くなる
会社にAI導入するとなります
社長は私たち家族も知っています、ですが株主は私達を知らないですAIが発展していき必要ない人材であればクビをきられるのです。
まとめ
(国は)年金払えない、自分たちで3000万貯めて、企業がみてね
(企業は)日本人より外国人の方が安いし優秀
終身雇用なんて無理、AIの方が効率いいので経営改革と言う名の大解雇しよう
こんな未来が待っています
今の私たちの
どうにかなる、飲みに行こうはもう危ないです。
これからの時代
国や企業はみてくれないので今から私たちが個人個人自己改革をし自分を守らなければ未来は見えないのです。
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