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お金×まゆもん×生々しい

ぐっもーにーん。ぐっなーい!はろーまゆもんです。

今回はいつもと違うテーマでnoteを執筆しているよ。

「執筆」って書くとなんだか凄く賢い女になれた気がしてお気持ちルンルンです🥰

以前から少し気になっていた「投稿コンテスト」

参加してみたい参加してみたい。と思っては居たんだけど「恋」や「仕事」や「情勢」や私にはなんだか手の届かない内容ばかりのウルトラギャンブラーのまゆもん。

ただ、今回の「投稿コンテスト」のテーマは

#お金について考えていること

これはいける💴💴💴

あいらぶまねー!あいうぉんとまねー!

なのでこの内容なら私は書けるし、私は書きたいことがたくさんある。

そもそも日本の文化というか、通念というか、なんだかな。「お金を稼ぐこと」を表立ってSNSですると叩かれるというか「ネガティブ」な感情を抱かれることに疑問を常に感じてるまゆもん。

「お金の稼ぎ方」は大切だと思うし、「お金の使い方」はもっともっと大切だと思う。

それでも法に触れなければ私は問題がないと思うし、しっかりと税金を払う。国民の義務を果たしているのであれば幾らでも稼いだらいいと思う。

それでもやっぱり日本の文化は「お金を目に見える形で扱うこと」を嫌ってると思う。

このタグを使えば、普段の私のギャンブルおふざけ日記とは違い色んな人に見てもらえるかもしれない!なんなら商品券もあわよくばほしい。とか思っちゃってるのでご機嫌ルンルンで「執筆」🎉

さてさて、何から話そうか。何からでも話せる。何でも話したい。

うーーーーーん。



「閑話休題」←こちらのトレンドはまだ終わってません。気になる方は他の記事も読んでね🔥



まゆは将来、「女社長になる」んです。なります。なります。必ずなります。そのためにはお金が必要。

ここでさす、「お金」とは所得ではない。

私の周りに流れるお金のことを「お金」と表記するので誤解のないように🙅‍♀️


私はお金の使い方には3種類あると考えていて

1.娯楽。

2.カッコいい。

3.カッコよくない。


この3つである💴

1つ目の娯楽というのは、まさにまゆが夢中の競馬であったり、はたまた外食だったりお洋服だったり💴

人様に迷惑をかけなければ好きにしたら良い!のでここは割愛。


2つ目、3つ目なのだよ!私が特に話したいことっていうのは。

お金は天下の回り物。みたいな言葉ってなかったっけ。後、、、お金は寂しがりだから持ってるところに集まる。みたいな!笑

でもそれって本当にその通りだな〜って思ってて

私は最高にクールで最強に可愛いOLを自称でやらせていただいてるのだけれども、仕事柄「フリーランス」みたいな形でも仕事をしている。←納税の義務は任せてほしい。

クライアントからの依頼を受け、仕事をして、対価を得る。そんな日常が毎日繰り広げられている。

いつのまにかアラウンドがサーティーンしちゃってる年齢ですが

私は同年代素敵キラキラ系女子に勝てない。しかし、同年代素敵キラキラ系女子よりもクールにお金を使える。

ただ、お金の使い方に正解はないと思ってて

「私の思う、私の正解」を追求しているだけだ。


前にあった実際のお話ですが、たまにTwitterなんかでも話す私のおすすめの飲食店💴だいたい個人経営のところが多いんだけどそれにも理由がある。

ぶっちゃけた話だけど

チェーン店にお金を使う意味をあまり感じないのだ

例外ももちろんあれば、私ですら常にそう感じてるわけでもない。

私はなによりも、人付き合いを大切にしてると自分では思ってるし「不義理」にあたることはしたくない。

人に迷惑をかけることもある。不快な思いもさせる。ただ「義理」は果たす。そうなんてったってまゆもんだから。

好きなゲームは「龍が如く」そんな私が

義理と人情で生きてないわけがない。

お金がどのように動いて、お金がどのように活用されるかを見続けることが私の中での「お金を稼ぐ方法」だと思う。

チェーン店で使う298円の焼き鳥や480円のビールに払うお金は、フランチャイズ店ならその屋号を使うための経費に消えてるかもしれない。まぁ100歩譲ってそれは許す。しかたない。単価が安く、どこでも安定した味を供給し、ある程度どこの店に行っても同じサービスを受けることができ、外れを引かない。それがチェーン店におけるビジネスモデルであると私は考える。


しかし、そこに出会いであったり、交流は生まれるのか?と聞かれると一概に「yes」と答えるのは難しい。

個人経営の店ならどうか?と聞かれると

はい!チェーン店とは違い、人と関わりを持つことができます🎉

なんてことも一概には言えないが

店長さんに「一杯飲んでくださいね!」

この500円で新しい話を聞けたり、

「若いのに粋だね」ってたまたま隣でご飯やお酒を楽しむおじさんと仲良くなれたりもしちゃう。

私なんかで言えばそんな事から

飲食店のメニュー表の作成であったり、飲食店で始めようとしてたYouTube活動のサポートをさせていただいたりと

それはとてもとても小さい社会かもしれないけど

確実に「私と、飲食店の小さな社会で経済を回してる」そう感じるのだ。

確かに、私が店に通って1度に5,000円を使い続け

こちらが仕事をいただき10,000円等の対価を頂いたとした場合

頂いた対価-通い続けて支払った額=マイナス

になるかもしれない。

しかしどこの会社であっても自社製品を売る場合、宣伝や広告にお金をかけるのは当たり前であり

それが不特定多数に向けてなのか特定少数なのかの違いであると思うし

私はこれからの社会は「P2C」

ぱーそんとぅーかすたまー

が主流になると感じている。

人と顧客がつながること。まさしくYouTubeのアパレルブランドなんてその筆頭だと言える。

デザインが最高だから買うんじゃなくて

好きな○○が出してるから買う。

もちろん品質も必要ではあるが、「誰から」「どこから」買うのか。「誰に」「どこに」お金を払うのか。

私は日本でこそP2C向きな国だと感じている。

めちゃくちゃ最高な髪型にしてくれるけど無愛想で居心地の悪い美容室と

まぁまぁいい感じの髪型にしてくれる大親友がやってる美容室。

どっちに行くんだ?って話。簡単にいうと。

美容室をコロコロ変える人は少ないと思う。それはそこで築いた関係や居心地に対価を払ってる感覚の人もいるのではないだろうか。

私はそうやって「誰に」「どこに」お金を使い

私はそうやって「誰から」「どこから」お金を頂くか。

そこを大切にして目の前の人たちを蔑ろにせず、絶対にここから成り上がってお金持ちになる💴


「お金は寂しがり屋さん」なのだ。持ってるところに集まるし、使う人には回ってくる。

お金持ちになってめちゃくちゃ毎日遊んでやる💴💴💴


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