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酔っ払うと誰かと話したくなるのは親父のサガ。

タイトルの通りである。
気持ちよく酔っ払った時、会いたいな、話したいなと思い出す人こそ本当に会いたいひとなんだよと、20代の頃ともだち(当時30代)が教えてくれた。
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うちの父は普段からよくしゃべる人で、酔うと尚更誰かに電話して長電話している人だった。(ん?酔って無くてもそうだったか?笑)

わたしもそれを見事に受け継いでいて、酔うと一息つくことが出来、誰かを思い出し、会いたくなり、連絡しまくる(笑)
間が空きすぎていて普段なら少し気まずいような人へも、お酒の力を借りて連絡出来る。
そしてそれを後悔したことは一度も無い。

臆せず集め、久しぶりの人同士を繋ぐのがわたしの使命なのかもな…なーんておこがましいことを最近思ったりもする。

人と会えるしあわせ。
やっぱり直接会うのがいいね!
もちろんオンラインという場も在った上でね!

そして、ふとオヤジとしゃべりたいなと思う。
オヤジもばーちゃんも居ないこの世はつまんないYO!

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