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Djangoのセッション管理

Djangoで開発をしていますが、セッションの中身参照方法をよく忘れてしまうので自分用にメモを残します😌 1 ターミナルを開き、現在編集中のファイルに移動しshellに入る。 2 セッションを有効にする 3 セッションの中身を参照 *セッションキーに関しては、デベロッパーツールのアプリケーションから取得する。 以上です。

    • Zabbix5.0 インストール手順/CentOS7②

      目的2台PCを用意し監視用にZabbix、監視対象にZabbix Agent2をインストールしてホストに追加するまでを確認する。 前提条件2台ともCentOS7をインストールしファイアウォールの停止、SELinuxの無効化は実施済み。 追加: IPアドレス付与、yum update共に実行済み。 (IPアドレス 1台目: 192.168.0.9 / 2台目: 192.168.0.10 *環境に合わせて適宜変更して下さい。) 概要前回の作業でZabbix監視用の設定が完了し

      • SELinuxの永久無効化

        個人的なメモ用 ・現在の状態を確認する。 出力結果は全部で3種類。 モードの意味は以下参照。 「Disable」: SELinuxが無効 「Enforcing」: SELinuxが有効。 セキュリティポリシーに違反するアクセスを拒否する。 「Permissive」: SELinuxが有効。アクセスは制限しないが警告を出力する。 ・設定ファイルを書き換える。 viで設定ファイルを開いて以下のように中身を変更する。 i でインサートモード(編集可能モード) :wqで保

        • CentOS7 ファイアウォール停止方法

          個人的なメモ用です。 ・ファイアウォールの自動起動設定確認 ・ファイアウォール停止 ・ファイアウォール停止確認 Active欄が「Active: inactive(dead)」と表示されていれば、サービスが停止されていることが確認できます。 ・ファイアウォール自動起動停止 ・最後に自動起動が停止されていることを確認 「disabled」になっていたらOK! 以上です。

        Djangoのセッション管理

          Zabbix5.0 インストール手順/CentOS7①

          目的2台PCを用意し監視サーバー用にZabbix、監視対象サーバーにZabbix Agent2をインストールして監視できることを確認する。 前提条件2台ともCentOS7をインストールしファイアウォールの停止、SELinuxの無効化は実施済み。 追加: IPアドレス付与、yum update共に実行済み。 (IPアドレス 1台目: 192.168.0.9 / 2台目: 192.168.0.10 *環境に合わせて適宜変更。) まずは1台目監視用PCにZabbixをインストー

          Zabbix5.0 インストール手順/CentOS7①