英語プレゼンへの道のり

今週の木曜日にまた英語のプレゼンがあるので一生懸命資料を作ったり原稿を作っています。ヨガ哲学について初挑戦なので、どこまでできるかわかりませんが、5分から7分という限られた時間しかないのでかなりかいつまんでかいている。だけど、自分の頭も整理されるし、ヨガを知っている人じゃなくて、知らない人に伝える、しかも英語というのがとても楽しみだし楽しい。

こういうことがしたいなとしみじみ思う。

今英語を使う仕事は全然していないし（探しているけどないといってもいいのかも）今英語を勉強するきっかけになったのは昨年ちょっとした英語の仕事が５日間入ったからなんだけど、それは通訳料金でもなんでもなく英語が少しだけできる単なるスタッフとしての仕事だった。いいとか悪いというわけではないけど、スキルに対していただいているわけではない。こちらではなにがどんなにできてもただ器用な単なるスタッフでしかない。（アナウンスだとすこしもらえる　笑）だから、それでも勉強しているというのは本当に意味がわからない時もあるけど、きっとどこかに繋がっていくと信じてコツコツやり続けるのみなのです。

プレゼンが終わったら詳しい内容を書くつもりです。

最近そんなこんなで色々と考えていて、落ち込むこともあったけれどヘナをしたら少し楽になって、ヘナっていうのはいらない思考もとってくれる役割があるのかな？と不思議に思ったりします。
英語を頑張りすぎると直感力は無くなっていく感じもして困っているのですが、少しずつ少しずつ直感と英語もつながっていったらいいなと思ったりします。

人の役に立つことに英語を使えたらいいな。