自分のnoteで励まされる、地産地消系クリエイターやってます

まともな基礎工事ができてないところにマンションを建てるような感覚の仕事が、本当にしんどかった。

苛立ち、悔しくて腹が立って久しぶりに泣くくらいには精神的にやられた。怒りすぎてnote書いた。
具体的に書き倒したかったけど、それは書けないから、感情的になっているけど。担当者の顔もその関係者の顔も見たくないくらいにやられたし、なぜかいまだに食事がまともに食べられないくらいダメージを受けている。

こんなタイトルにしたけど、普通に尊敬するボスは男性だけど大好き。結局は人それぞれだけど、この週私が多く接した【男性】が、多分あまりにもひどかった。

しんどくて、気力もなくて、友達に「水素になりたい」とかメッセージしたわたしは、自分のnoteに励まされている。

見事にSixTONESばっかりだったけど、彼らもまた、理不尽と闘いながらそこにいてくれる。
そう思えば、私の周りのしょーもなメンズとのことなんて、私の人生になんの影響も及ぼさせない。
笑って許したりしてあげないけど。

読まれるnoteとは？読者を増やすには？届けるには？

いろんなハウツーがあって、他人の「いいね」をうらやましく眺めたりもするけど。
とりあえず、この先の私を励ましてくれる、地産地消系クリエイターでも悪くはなさそう。