書き始めて、手が止まる。これを公開するってことは、と。
ふと手が止まった。
インターネットで、noteを公開することは、もしかしたら、自分を知る人の目に、このnoteが触れるかもしれないことを意味する。当たり前のことだが、忘れがちなこと。
いくら匿名で書いていたって、インターネットに匿名性は思っているほどない。
直接的な仕事のことを書いていなくたって、何かと言う人はいるかもしれない。覚悟を持って臨むのがネットリテラシーだし、自分の身は自分で守らないと。
ぶっちゃけすぎてごめんなさい☆とかいうスタンスのエッセイストのテンションには、まだなれない。
6割くらい書いていたnote、別に悪口書いてたわけでもないし、書いてるなかで別の見方も見えたから、それは自分の学びじゃない?書けるのでは?
そう思ったけど、一方で。
そんなリスクおかさないと書けないことはない。
もっともっと、今日を掘り起こしてみればいい。
書くことなんて、もっともっと、たくさんある。
今日のことは、「困った上司の対処」くらいの、問題解決noteとしてまとめればいいんだ。
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