チャリティーミュージックソンで考えさせられたこと
2020年12月24日クリスマスイブから12月25日のクリスマスの二日間、キスマイとSixTONESの二組がメインパーソナリティを務めるラジオニッポン放送チャリティーミュージックソンが24時間生放送。
それが、無事に完走!!
そこで、あることを学ばさせていただきました。
目の不自由な人達への心の気遣いの大切さ
目の不自由な人のこと、気の毒だと考えてはいけない。
盲導犬には、可愛いからと餌やりなどしてはいけないこと。
いろんなところで目の不自由な人を見かけたら、声をかけてみる。
今までのチャリティーミュージックソンでも学ばさせていただきましたが、今年のチャリティーミュージックソンでは、さらに目の不自由な人達がどれだけ大変な思いをしているのかと、改めて痛感しました。
私は残念ながら、音の出る信号機設置の為の募金活動には参加しなかったのですが、いつか、目の不自由な人達への音の出る信号機がさらに増えることを心から期待しています。
今年はあのウイルス感染拡大防止の観点から、募金箱設置や感謝の気持ちを込めたありがとうステッカー配布は無し。新たなスタイルでの生放送でした。
クリスマスの日になってから、キスマイ、SixTONESがクリスマススペシャルライブをやってくれました🎄🎅🎁⛄
しかも、こんな時だからこそ元気になる曲全部をパフォーマンス💛ラジオ越しでも、とっても盛り上がりました(^^♪
残念ながらウイルス感染拡大でライブには参戦出来なかったので、このクリスマススペシャルライブのおかげで、幸せな時間になりました♥
ウイルス感染拡大で大変な状況の中、チャリティーミュージックソンでメインパーソナリティ務めたキスマイ、SixTONESには、感謝の気持ちでいっぱいです😊
来年、どうなるかわからないですが、さらに楽しいチャリティーミュージックソンを楽しみにしています🎶
24時間生放送、本当にお疲れ様でした👏💐
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