「僕はもっとカッコいいのに…」 アニマルコミュニケーションでお空の子とお話をすると 「ママは僕が病気の姿しか思い出してくれない」 「楽しかったことたくさんあるのに…」 「はじめて僕を抱っこしてくれたときの ママの嬉しそうな顔覚えてる」 「僕が泥だらけになった時、ママも一緒に泥だらけになって笑ってたよね」 「はじめてお出かけした時のこと」 「はじめてお散歩したとき、僕怖くて歩けなかったんだ けど、ママが優しく抱っこして歩いてくれたんだ」 「僕、病気ばかりしてて
「私が少し目を離したときに」 「10分ほど留守にしたときに」 「一瞬居眠りをしてしまったときに」 「病院で一人で逝かせてしまった」 このように【え、このタイミングで⁉️】という時に 動物さんがお空に旅立ってしまった… という経験をされた方が実はとても多いんです🥹 ママさんやパパさんは それはもうご自分を責めて責めて 後悔し続けてしまうケースもあります。 ですが アニマルコミュニケーションで お空に行った動物さんとお話をしてみると… 「僕が体から離れるところをマ
【ジャッジしない生き方】 ジャッジをしない生き方とは、 物事を二極で判断しない生き方です。 思い込みのレッテルを貼ること無く 人それぞれの価値観や思考、在り方を まるごと受け入れる状態です。 ジャッジとは物事や在り方、考え方などに 「良い」「悪い」をつけて捉え 「良い」を肯定し 「悪い」を否定する 考え、レッテルを貼るという表現もできます。 ・「ジャッジをしている限り、 対局の状態に苦しみ続ける」 「良い・悪い」といった二元性の考えに基づく ジャッジをし続ける限
繁殖犬だった子 保護された子 殺処分寸前だった子 ペットショップからお迎えする以外の 選択肢はいくらでもあります とても素晴らしい選択肢ですが 心にとめておいてほしいことが あります 一度人間に裏切られた子 何度も何度も裏切られてきた子 人間に酷い目にあわされてきた子 この子達は身体だけでなく 心がとても傷ついています その傷は すぐに癒る場合もあれば 数ヶ月 数年 場合によっては一生 人間への不信感が消えない子もいます なので 普通にお迎えする子の 何倍も何十
はじめまして 波動爆上げカウンセラーmayuです❣️ 【生きることは学ぶこと】 「もう歳だから…」 「今から新しいこと始めたって…」 「自分が我慢すれば 平和におさまるから」 本当の自分を生きてますか? やりたいこと、 本当にありませんか? 何かあきらめてしまったことは ないですか? 「本当の自分の願いに気づいてあげてほしい、道に迷ってしまっている人を自由な世界への入り口のドアまで導く、道先案内人的な存在でありたい」 そんな思いから スピリチュアル鑑定を