30代で頭角を現す69の習慣で、駄目だった20代のことを恥じる

ぼくは、仕事ができなくて
仕事をもらえなくなって
双極性障害という診断を受けて
退職をした。

千田琢哉さんの本を読んで
やってはいけないことを
たくさんやっていたと思う。

人から嫌われたくなくって
飲み会は2次会3次会まで付き合ってしまって
会社ではほとんど締め切りを守れなかった。

しなくてもいいことばかりをして
上司からはどうして自分の仕事をしないのって
何度も言われた。

僕は、怖かった。
責任を取ることから逃げていて
誰かがやってくれるだろうって
毎日遊んでいた。

その結果、ニートになってしまった。

大事なことは、自分ができなさそうとか
めんどくさそうと思ったことから
逃げてしまっていたからだ。

もし、あなたが、新入社員として
これから会社員として
成功を目指すのであるならば、
責任を持つことから逃げてはいけない。

一生懸命頑張っている人には
必ず、誰かが手を貸してくれる。

そのために、締め切りは守る
陰口を言わない、
人として大事なことを忘れないことである。

ちなみに、僕は、仕事から逃げていた。
そんなことにならないために
20代のうちに挑戦をしてほしい。

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