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垣根を越えること。境目を溶かすこと。それがわたしの魂の喜び。

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わたしの喜びはこれ。


垣根を越えて
境目を溶かして
生命のなにかとなにかが
響き合うこと
交わるということ

国を超えて
言語を超えて
通づるものがあるのだ

なぜならわたしたちは
みなおなじ
ひとつの生命だから。


このスクショの3人は
ヴィパッサナー瞑想センターで出会ったベトナムのお友達と
ピースボートのときに南米で出会ったボリビアのお友達と
インド行った時に仲良くなったインド人のお友達

みんな日本語を理解してるわけじゃない

けど、
わたしの文章
わたしのうた
わたしの表現が

こうやって彼らの胸に響いている。

そのことがなによりもうれしいし、
わたしはわたしたる部分を
表現して生きていられてるのだと
感じられる。


インドにいる時に
わたしは日本語でしゃべって
だいすきなおばちゃんは
自分の地域のマラティ語でしゃべってて
2人向き合いながら
違う言語を喋っているにも関わらず
通じ合えちゃって
胸にジーンときて
2人同時に泣き出して
歩みよって抱きしめ合う、
みたいなことがよくあった。

そういう瞬間が
わたしの魂の喜びなのだ。

言葉で流暢に正確に
やりとりができるのもいい。

けれど、
そうじゃない
言葉を超えたなにか
垣根を越えたなにか
境目を超えたなにか
に、
わたしの胸はどうしようもなく震える。

ちなみにこの1枚目白サリー着てるのが
言語違うのにわかりあえちゃう
インドのだいすきなおばあちゃん。

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わたしにとっての
大事なキーワード
《生命の生命の交わり》
というのは
フリーハグをしてても実感しまくる。
4年前のピースボートで
中国にてフリーハグしたときの記事が
残っていたのでここに貼っておく。


そんなLanguage is not barrier なわたしのうたがついにYouTube上にアップされました。「感情のせんせい」というキーワードで、感情にまつわることや、うた、たわいもない話などなどをアップしてくかと思いますのでよろしくね〜◎



とってもよろこびます♡