学生時代タイムカプセルに入れるものがなかったけど、これからは「書く習慣」でワクワクをたくさん詰め込める!
先ほど、【書く習慣が身に付く1週間プログラム】に参加してきました。
まず、声を大にして言わせてください。
「講師のいしかわゆきさん、ハチャメチャに可愛くて素敵な方だったぞー!!!!!」
セクハラにならないですよね?ごめん引かないで……。
いや本当、仕事終わりの眠たい目をこすりながらも、「面倒くさがらずに参加してみて良かった!!」と、今ひしひしと感じています。
内容については、ほかの方々が素敵な文章にしてまとめてくださるはずなのでわたしは違う角度で書こうかな。
というわけで、今日の内容からへ逸れてしまいますが、少しだけ自分語りをさせてください。
わたしは、いしかわさんの著書が出始めのころに本屋さんで一目惚れしてそのままお買い上げ、そして、不定期ながら書く1ヶ月チャレンジをゆる〜くなが〜く続けていて、今日のプログラムを受講するに至りました。
プロフィールや自己紹介、そのほかの記事にも書いてある通り、わたしは強度のHSP気質を持っています。また、勇気が出なくて調べることが出来ていませんが、おそらく何らかの発達障害(ADHDとか……)もあるのではと思っています。
そんなふうに、幼い頃から自信がなくて、自意識過剰で、不安で、何かを始めても全然続かなかった自分が、noteを書くことだけは続けられています。これって、わたしにとってはすごいことなんです!!!
みなさんも、日々いろいろなものを投稿されてますよね!すごい!えら〜い!!ぜひお互いを褒め称えましょう!!笑
さて、今日の感想に話を戻しましょうか。
今日のプログラムにはいろいろな学びがありましたが、わたしがすっごく素敵だなと思ったのは、冒頭でいしかわさんがお話された、「書いて残せばそれがタイムカプセルになる」という部分です。
わたし、人付き合いがド下手なまま何とかこれまで生きてきたのですが、特に小学生のころは酷かった。卒業前にタイムカプセル埋めようぜなんて話になったとき、本当に何も入れたいものがなかったんですよ。 で、困って、テキトーにそのへんの文房具だかなんだかを入れた気がします(その記憶すら曖昧)
だから、タイムカプセルを掘り起こしにも行っていないし、小学生の頃の友人とは疎遠だし、なんだか「タイムカプセル」と聞くと苦い感じがしていたんですよね。
でも、それを今日、いしかわさんが変えてくださいました。
これからも、自分のためにnoteを書いて投稿していきたいなって思います。(もちろん、いずれは自分の記事が誰かの役に立ったり、心に響くようになればもっと嬉しい)
最後に……
ほかの参加者のみなさんが、どういう感想を書かれるのか気になってます。読むの楽しみだなー!
お わ り 😄
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