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さぁ妄想のはじまり。

今日は、スマホを上手く使いこなせてない感じのサラリーマンの男性を電車で見かけました。

優しそうですがめんどくさそうな方だったので、その方のサイドストーリーを考えてみました。

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慣れないスマホでツイッターを始めた。

「サラリーマン」という肩書にすっかり馴染みすぎた年になった私は、娘に勧められてスマホデビューを果たした。

とりあえずメールを打つのも一苦労。

アナログ世代の私にはどうも難しい。

だがしかし時代の波に乗り遅れるのも、恥ずかしいので恥をしのん娘に先生になってもらう。

先生今日は、「ツイッター?」と言うのを教えて欲しい。

娘爆笑

「お父さんツイッターでなに呟くのさ」なんて、馬鹿にされたけど、娘が設定をしてくれた。

こんなのなにが楽しいのか。

娘もやってるらしいので娘のアカウントを教えて貰おうとすると、娘から拒否された。

「親に見られるのめっちゃ恥ずかしいからやだよ」

そういうものなのか。

なんで見せてくれないのか、気になって仕方がない。

再度聞いたところ娘は激怒。

あれから1ヶ月。

娘が反抗期に入りました。

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こんなんしばらく書いていこうと思うんですけど?どうですかね?

それでは最寄りに着きますので。

ぐんない。

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