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生と死、あるいは存在への根源的恐怖20230217



※今日は短いです。



 早起きしたのに結局日記を書き始めたのは2時になってしまった。


 なぜか分からないけど今日本当にいろいろなことが起こりすぎて全然家に帰ったあとすべてに耐えきれなくて泣いた。なんか生と死と存在の話ばかりしていたような気がする。自分の死は何ら怖くないが、人が死ぬと思うと本当に辛い。別に誰も死なないのに帰り道で死のことばかり考えてしまった。

 人が生きているということは怖い。生はそもそも死を孕んでいるし、そうでなくとも他の人が自分とは全く違う人生を歩み、思考し、行動している事実が本当に怖すぎる。日記をかける余裕と、最高の友達と、話をきちんと聞いてくれる親と、美味しいご飯があるのに、何にそこまで恐怖しているのか、自分でもわからない。頭が悪いからなのだろうか。


 日記を書くと自分のことにフォーカスが合わさるので、どんどんのめりこんでいくなあと感じるときがある。相手のことを考えるということがどんどんできなくなっていくような気もする。もしかしたらあんまり日記向いてないのかもしれないですね。あと、いらない余裕が生まれたことで考え方がネガティブに寄っているのかもしれない。


ていうか今日色んなこと起こりすぎじゃなかったですか!?!?僕だけ!?!?皆も皆で沢山大変なことが起こってないと納得いかないくらい変だった、今日。



今日起きたこと自体は別に全く怖くないのでいつか日記に書こうと思いますが、ちょっと今日は無理だ。寝た方がいい気がするので今日は寝ます。明日は書けるといいな。これからちょっと忙しい日が続くけど!!


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