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これからの日本はENTP&ENFPの短所に救われるのかもしれない

今日は、ENTPとENFP、主にNe主機能ユーザーの短所をを褒める(?)記事を書こうと思います(割と気合を入れて書きました!)

これら2つのタイプは、組織(特に日本のような会社)に合わない、集団で浮いてしまう、健康や雑用などのタスク管理が出来ない、飽きっぽく物事を長続きさせるのが苦手という短所があります。

特に日本社会独特の同調圧力(SiやFeユーザーなど特に)にやられて心身共に参ってしまっている、ENTPやENFPは潜在的に多いのではないでしょうか。

彼等の短所は「継続力のなさ」「特定のことを長く続けられない」ことが挙げられていて、そしてそれによって人生が台無しになっている、場合によっては「人間的にどうなの」とあまりにも酷い言い方をされてしまうこともあります。

ただ果たしてそれが純粋な短所なのかというと大間違いな側面もあって、かつ日本を救うとんでもない長所の副作用もしくは裏返しの可能性もあります。

それは何かというと

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