社会保険労務士その他登録の第一歩② #0040/1000
社会保険労務士の「その他」登録をするとどうなるか、の続きです。
案内メールが届く
社会保険労務士登録証票が届く
そして今日、東京社会保険労務士会から分厚い宅急便が届きました。
何が届いた?
届いたのは、これからの活動に役立つ資料一式です。盛りだくさんでした。
1.資料編のついた、社会保険労務士手帳
2.新規登録入会研修会資料関係
新規登録入会研修会eラーニングの案内
入会基本事項説明資料
手続き便覧
新規登録入会研修資料
3.社会保険労務士や東京会の取り組みなどの資料(社会保険労務士になる皆様へ~一人一人の未来の選択~)
4.新規入会者研修用資料(社会保険労務士法などの守るべき法律・ルールについて)
5.社会保険労務士政治連盟Q&Aほか政治連盟資料
6.ほか、雑誌など
とうきょうの風2冊(東京都社会保険労務士政治連盟冊子)
全国政連冊子
東京都社会保険労務士協同組合加入のご案内
TOKYOSR
一般社団法人社労士成年後見センター東京
セコムパスポート社会保険労務士電子証明書について
統括支部・支部の活動状況(東京都社会保険労務士会)
自主研究グループ紹介
社労士TOKYO(4月号)
特に興味を惹かれたのは?
1.統括支部・支部の活動状況(東京都社会保険労務士会)
開業でも勤務でもない「その他」社労士は、住所地を管轄する支部に入るとのこと。
部会・委員会や、研修活動、行政協力、同好会など具体的な行動内容が書かれていて、そこでどんなことができるのかがイメージできました。
2.自主研究グループ紹介
51もの研究会が紹介されていました。
賃金をとっても「賃金問題研究グループ」「賃金管理研究会」「賃金システム研究会」と何種類も多種多様。
「メンタル対策研究会」や「事業継承研究会」など、社労士とそのほかの知識の掛け算を学べるような研究会もありました。
次のアクション
1.eラーニング受講。期間が5/31なので、時間に余裕のあるゴールデンウイークに受講予定をたてようと思います。
2.支部の紹介と、自主研究グループ紹介に目をとおして、次に何ができるかを考えてみます。
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