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紋章ごとに違う「愛」の感じ方

あなたは、どういった行為に「愛されている」と感じますか。

言葉は、同じでも紋章ごとに愛の感じ方は様々。

ここでの「愛」とは、自分が自分らしくいられると感じる、満たされていると感じる瞬間がどんな時かという意味です。

特に、特徴的な紋章をあげます。また、KINナンバーによっては、該当しない場合もありますので、あしからず。

赤い地球:自分を含めてみんなが楽しそうか。

白い風:共感してくれるか

青い猿:自由でいさせてくれるか

赤い蛇:スキンシップ(赤い蛇が好きな人とだけ)

青い手:自己肯定感を得られるか

青い嵐:理解してくれるか(心配性なので「大丈夫だよ」といって話を聞いてあげる)

こんな感じです。

赤い地球:自分を含めてみんなが楽しそうか。赤い地球さんは、絆を大切します。誰かが仲間はずれになっていないか、みんなが楽しそうかを気にする傾向にあります。

詳しく見ていきましょう。

白い風:共感してくれるか。共感とは、自分のことを分かってもらえると感じることです。白い風さんと話す時は、ながらでなく、きちんと目を見て、関心があるということを感じるようにうなずきながら話を聞いて下さい。また、もし付き合う時は、なるべく共通の趣味や共通の部分でのみ繋がるようにするのをお勧めします。


青い猿:自由でいさせてくれるか。青い猿さんは、束縛されると才能を発揮しにくくなると言われています。動物園でも、猿さんは1匹1匹檻に入れられていないということをイメージして下さい。なぜ、束縛されると才能を発揮できないと言われるのかといえば、先天的な天才性は、誰かの価値観に縛られることで才能を発揮しにくくなります。自由にさせてあげることが重要です。


赤い蛇:スキンシップ(赤い蛇が好きな人とだけ)やいつも見ているよという安心感。赤い蛇は、スキンシップがないと、心が落ち着かず、恋愛の場合ですと、他を見てしまう傾向があります。スキンシップで、自分が受け入れられていると感じる傾向にあるということです。


青い手:自己肯定感を得られるか。経験を積むことで分析能力が増して行く青い手。だからこそ、失敗することも人より多いため、自己肯定感を得ていくような声かけが必要です。しかし、周囲が理解せずとも、青い手は、自分で自分を分析して、それを乗り越えることができます。ただ、何か失敗した際、うまくいかないことに直面した際は、責めるような事を言わないことが大切です。経験を積み、コツコツ努力して能力を発揮するタイプなのです。


青い嵐:理解してくれるか。青い嵐は、心配性なので「大丈夫だよ」といって話を聞いてあげることが大切です。但し、話は長い傾向にありますので、毎回の対応が大変と言う場合は、途中でうまく切り上げるか、対応できる時に対応するといった対策が必要な場合があります。

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