心療内科へ行ってみた・・・それどうなん？？

ということで、心療内科が終わったら今度は喘息などなど他の治療だ・・と、行ったわけです。

なんとまあ、歳を取ればとるほど問題箇所が増えるとか・・・勘弁してくれってイメージなのですが。

実際、喘息の薬に加えて「ヌーカラ皮下注射」を毎月1回打っています。
当初は、記事も少なかったんですが、最近増えましたね・・・

「高齢者には注意」

え？Σ('◉⌓◉’)60は入ります？w
とかなんとかあり、医者に心療内科の話もして・・・「いやぁ・・・先生。儂、發達障碍だったわ」と、慢心の笑みを蓄えて伝えたら「あーやっぱりね、だとは思ってたんだよぉ」

・・・・・・Σ('◉⌓◉’)先生よ・・・

で、ヌーカラを相変わらず受けて、その夜から「寂しいというか、不安というか」頓服を飲むも、今度は決断力がなくなり・・・心の中に小さなひよこがいて世界は大きな猫で「ハワハワ」してしまうような印象だったわけです。

鏡を見ても「ボッサボサのおばさん」がおり・・・え？？とかなりつつ（それなりに見た目は気にしてますよ、それでもノーメイクだけども）今日で5日目。

落ち着きました( ・∇・)
果たしてそれが、ヌーカラと飲んでいる精神医薬の関係なのかどうかはわかりません。
次回先生にメモしてあるものをお渡しして、検討してもらうという感じでしょうか。

これ読んでる皆様も「おかしいな」と思ったらそばにいる人に、いなかったら電話で、ヘルプをするのをお勧めします。
ネット社会に住んでいるのですから、上手く使いたいですね。