心療内科へ行ってみた・・・忍耐力
おはぬーんございます。
発達障害グレーゾーンという診断を受けてから、今までの子供の頃からのことなどが巡り巡って、アレルギー起こして左の顔が腫れているど阿呆なマーヤですw w w
平均私の場合は、左半身が弱いのです。
まず、アレルギーを起こすと左の顔が腫れます。
左目は白内障と網膜剥離をしており、左足が弱いのですが、仕事柄視てしまうのも左目です。
なんですかね・・左になんかあるのでしょうか(笑)
さて、発達障碍グレーゾーンと言われたことで、「んじゃどうすっかな?」と考え、先だって「困っているのかどうか」の話を書きました。
実際、私個人は「困っていない」んです。
いや、でも掃除ができないというのは困り事かw w w
しかし、この私の旦那さんとか、子供たちとか、友人とか・・・は「困ってるんじゃないかな」と、昨日遊びに来てくれていた占い師仲間と談笑しつつ、私の脳の活性化状態を見せて「うぉっ赤!」となって大爆笑していました。
彼女がいうに「マーヤセンセはマーヤせんせじゃん?」で終わるという。
まあ、私がもし発達障碍グレーでなかった場合、こんな人にはなっていませんから怪しい話や解読なんかしてなかったことでしょう。
それでも幼少期は母が子供を産んで歯が弱くなっていたことから「歯医者さんになる!」と卒園記念のカードに書いてあったのを思い出します。
もう1つの将来の夢・・・「バナナ屋さん」は・・わかんなかったw
そしてまずは仕事をしたいのですから「集中力」ですよね。
元がポンスケなのだし、心のADHDなのでソワソワと他に意識が向く・・・のだと思うのだけど、幼少期を思い出しました。
福島の叔父の家の庭でスズメを取るのだと虫取り網を構えてそろりと近づく私・・・
叔父は「そんなんで取れるわけねぇべ・・」と父と笑っていましたが、私は「やってみなきゃわかんないじゃん」と・・・・確か3・4歳ですからなんとまあ。
それを考えると集中力がないわけではない・・・
そこで、ポモドーロ・テクニックというものを使ってみました・・
そう、逆に言えば集中しすぎて他のことをしなくなってしまう、休むことを忘れることから、右脳と左脳が真っ赤でぐるぐるな訳かもしれないなと。
15分・・25分・・・短いなと感じます。
30分を今日は試してみて、自分に合った時間配分を使おうと思ってみました。
そして、これは掃除にも使えるのだとか・・・
きてくれた占い師仲間は「そういうYouTubeもアプリもあるよ」と教えてくださったので、楽しくなってきました。
発達障碍は決して、悪いものではないと思っています。
「個性」というと、賛否あるかもしれませんが、「困っているか」「困らせているか」を冷静に判断し、本人が生き生きやすくする方法を模索するのがいいのではないかと思います。
身体障碍などの場合は、これには当てはまりませんが本人が生き生きやすくする方法を探るのは似ているんじゃないかなと。
私の弟はアテトーゼ脳性麻痺で四肢麻痺があり、唯一自由にならないのは右手です。
外に出る時はおかしな動きをしないように、ハンカチを握りしめています。
他の部位も普通には動かせません。
そしてそこに長年の無理な姿勢などから、車椅子になり現在車付きのヘルパーさんが上手に見つかってくださったおかげで、通院ほか本当に助かっています。
始まったばかりの事業なので、まだまだ変動はあるかと思いますが、担当さんも吐天も良い方々で助かっています。
長くなりそうなので、一旦収束。
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