Tuna Fish Maya
生きたいように生きたい。 それだけなのに 「おかしい人だよ！」 「ふつうじゃない！」 とプレッシャーがかかる。 わが子から。 中3と中1の娘を連れて家を出た。 父親との行き来は自由なので 週末は向こうの家で過ごしている。 よく、「ママが家を出たせいで！」 と言われる。 「ふつう」の良さがわからない。 みんながやっているからという理由で それに倣うことに なんの価値があるのか。 それをいくら説明しても こどもには通じない。 こどももしんどい。 わたしもしんどい。
昨日は信頼し尊敬している人たちにオンラインで相談事をした。この世は実験場だ。自分の意識や思考をどうやって実現するか、という遊びがしたくて生まれてきたと思うことがある。だから生きている限りは実験をしつづけるし想像や思考だけで人生を終えるつもりはない。 それは、いまやりたいことをただやりたいだけで、それをどう実現すればいいかの相談のつもりだった。だけどやっぱりこの話になるのだ。 ------------------------ やつらはどこにでもやってくる。 秘密の会議だろ
完成を待たないことにする。 とりあえず、走りだす。 TOKYOで暮らしはじめて 20年ほどです。 学生だったり妻だったり 母だったりして、いま シングルマザーです。 出版の営業だったり 古本屋だったり 事務だったり 編集者だったりして、いま 介護職。 描いていたり踊っていたりして、いまは 歌っています。 我ながら目まぐるしい。 止まったらシヌ。 とどこかで思っています。 ここまで読んでくださって 気づいていらっしゃるでしょう。 説明が苦手です。 木を見て森を
