感性の幅を『広げよう』と思ったら努力が必要なわけで、その結果タルコフスキーとフルチを同格で愛せるようになったことは私の『誇り』です。
数少ないアート方面の自慢でもあります。
不謹慎は問題ないのですが、きちゃないのはやっぱり嫌いです。
なので今でも『ソドムの市』は見る気がしません。

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