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NZの高校生たちと気候アクション
一時帰国から戻ってきてから初めて
気候アクションに参加した。
大学生以上が多いグループには割と参加していたけど高校生以下が主体グループのアクションに参加するのは久しぶりだった。
行きのバスに乗っていたら、
走りにくそうな絶妙な場所を自転車で走っている人がいてよく見たら同じアクションに参加する子だった。
今回は小麦粉で作ったのりを使って
街中ポスターを貼った。
これはもう7回目くらいだから、
NZの車社会でどう暮らす?
いかに車を使わずになるべく快適な生活を送るか
を考慮した結果、
やっぱり引っ越した方がよさそうだ。
現在は
・学校まで徒歩+バスで15分
・冬も暖かい
・きれい
・優しくて面白いオーナー
・ちょうどいい広さの部屋で居心地良い
・自転車やスクーターは持っていない
・バスは1時間に1本、最終バスは18-20時過ぎ着
で生活している。
ニュージーランドが車社会とはいえ、
なるべく車は使いたくない…
ウェリントンとクライストチャーチの気候アクションに参加
8月末から9月2週目までは
Mid semester break。
そして待ちに待った春をむかえた。
9/24からはNZではサマータイムが始まり
日照時間が少しずつ伸びたり、
山や植物が芽吹いたり色づきはじめたり
風や日差しが優しくなりつつある。
今月は毎週新しい人と出会う機会が多く、
中でも印象的だった2つについて。
①首都ウェリントンでの気候アクション
出発の3日前に知った
気候危機の
Wellbeingのクラスを受けて
約3ヶ月間、徐々に進行していったうつは
95%ほど回復したと思う。
授業のオプションとしてウェルビーングの授業を受けた時にそれに気づいた。
その授業では、
Sadnessとdepressionのちがい
ニュージーランド人の20%はdepressionになったことがある
周りで鬱になってる/なりかけている人がいた時にできること
などを学んだ。
大自然に囲まれる農家や酪農家の方たちが人と
NZのVegan campに参加してみた
2月中旬からセメスター1が始まった。
だが4月の大半はMidterm breakという、
おそらく日本の大学にはないであろう3週間の休みだった。
そこで近場での旅行を計画し始めた時に
ふと見つけたのが、
Christchurch Vegan Society主催の
年に一度のVegan Camp。
このキャンプでは、
各自が参加したいアクティビティに参加したり、読書をしたり、ショッピングをした
初めてのWWOOF in NZ 32/32日目(2カ所目最終日)
1/8(Sun)
最高19℃/最低16℃
8:00起床
パッキングなどに時間がかかり、
朝4時頃に寝たからとても眠い
「明日は9時に朝食ね」
と言われていたから急いで準備した。
シャワー、寝具剥がし、パッキング、お手紙
9:10に無事に部屋を出れた。
やればできる!笑
(一般的にはもう少し短い時間でこれらが終わるかもしれないが、私の中ではかなり頑張った笑)
これからももう少し早いスピードで朝