ag「TWS04K」を買いました

注意:final信者の投稿です

タイトル通り、finalブランドの「ag」から出ました、「TWS04K」を予約注文し、本日届きました。
スペック等は公式でご確認ください。

とりあえず、まだ数時間しか使っていませんが、個人的な記録もかねて、ここに書き残しておきます。

いままで使っていたモノ

まず、比較は自分が今まで使っていたフルワイヤレスイヤホンのAVIOTの「TE-D01d mk2」と。
これの前の機種から、「日本人向けチューニング」という点に惚れて使っていました。
その他使っていて良かった点は
・AACとaptX両対応
・低遅延
・人混みでも途切れにくいない
・システム音声が日本人声優(←最高)
という感じ。
イマイチだった点は
・アンビエントモードがノイズだらけで、微妙
・イヤホンのボタンがmk2からタッチ式になって誤作動が多い
 ↑前の機種はボタン式だった
くらい。
それくらいなもんで、不満はほとんどなかったです。
というか「AACとaptX両対応」で「低遅延」というのを兼ね備えていて、音質にそれほど不満がない機種としては唯一というレベルでした。

TWS04Kを数時間自宅で使ってみての感想

で、今回、「AACとaptX両対応」のフルワイヤレスイヤホンがfinal(ag)から出るということで購入しました。
数時間使用してみて、とりあえず音質は安心のfinalレベル。
ちょっとAVIOTと比べるのは申し訳ないんですが、音場とか細かな音の拾いとか、好みは完全にTWS04Kです。ごめんなさい。
ただ、AVIOTはアプリつかえばイコライザーでいじれるので、そのあたりはカバーできなくもないっちゃないです。
あとは遅延ですが、TE-D01d mk2のが無い気がします。
TWS04Kも十分「低遅延」だとは思うんですけども、ちょっと違和感ある感じ。
気になる人は気になっちゃうと思います。
オールラウンダーの「TE-D01d mk2」か、音質重視で「TWS04K」かという感じです。
こう書くと「TE-D01d mk2」に軍配があがりそうですが、音質だけで言うなら本当に「TWS04K」です。final信者の妄言かもしれませんが……

もうしばらく使ってみたら感想が変わるかも知れませんが、とりあえずの記録ということで。

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