五十肩 その3:音声入力に挑戦の巻
字幕翻訳をするときは字幕制作ソフトを使うが、最近はテキストの翻訳が多いので、仕事でよくWordを使う。買い切りのソフトではなく、Microsoft 365というサブスクリプションを利用しているため、日ましに新しい機能が追加されている。
最近「ディクテーション」というボタンが目立つところにできた。いや、ボタンの存在に気づいたというべきか。試しに今日は音声入力でブログを書いてみようと思った。理由はタイトルの通り、五十肩である。ツボ押しと筋膜リリースを続けて症状は軽くなっているが