食べ物の思い出~お婆さん👩🦱とブドウ🍇
お婆さんの家に大きいブドウの樹がある。いつも苦労し、ぶどうの樹の世話をしていたお婆さんのおかげで、私とお母さんはよく夏にお婆さんのところに行ってブドウ狩りをしてみずみずしいブドウを享受していた。
毎年お婆さんは余りのブドウを隣人とかお友達とかに配って、または貯蔵し赤ワインを作る。
うちのブドウが特別だよね泉水をかけて、成長してきたからだよとお婆さんが自慢😌している言葉は耳慣れたけど、お婆さんは素晴らしいなと思っている。
それで、毎度ブドウを食べるとお婆さんの優しい笑顔とそのブドウの美味しさを思い出す。
今、お婆さん思いの私はすごく帰国したいけど、試験まだ終わらないので、できない😭。もし今年は帰国出来たら、絶対たくさんお土産を買ってお婆さんにあげる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?