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Trapcode Particular 5: パーティクルタイプをTextured Polygonにしたい
Trapcode Particular 4までには、パーティクルタイプとして、Textured Polygonがありましたが、Particular 5ではSpriteに統合されました。
SpriteとTextured Polygonの違いですが、4までのSpriteは板ポリゴンのパーティクルが常カメラに対して並行になるもので、Textured Polygonは板ポリゴンの向きが固定されずに回転できるものでした。
Trapcode Particular 5からSpriteに統合され、代わりにFace Cameraというオプションが付きました。このオプションがオンの状態だと、4までのSpriteと同じ状態で、オフにすると4で言うTextured Polygonの状態になります。