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#手書きnoteを書こう 企画参加作品まとめ①

みなさん、こんばんは!
だいすーけです。
10/28開催「 #手書きnoteを書こう 」企画へのご参加、ほんとうにありがとうございました。
おかげさまで、ご参加いただいた方はぼくを含めて50名、マガジン収録note数は54となりました。
この場を借りて、みなさんに御礼を申し上げます。

ほんとうに、ありがとうございました!

さて、今日のnoteは「#手書きnoteを書こう 企画参加作品まとめ」と題して、ご参加いただいた方々のnoteをひとつずつご紹介したいと思います。

基本的に投稿時間順となっていると思います。
noteの数が多いので、3回に分けてみなさんにお届けする予定です。
本日は、第1弾!
それではどうぞ、ご覧ください!



1 アサギマコトさん

出会う前の、私の知らない全ての君にも

なんて素敵なバースデーカード。
漫画のクオリティとんでもないです。
好きな人に贈り物をするのに、誕生日やクリスマスじゃなくたっていい。
去年の誕生日への贈りものだっていい。
その気持ち、とても美しいものだと思います。
朝イチでしあわせな気持ちになりました。
アサギマコトさん、ご参加いただき、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします!


2 cheki.さん

ペン会議...笑

無印勢はいきおいだけ立派なこと...

斬新~!面白かったです!
ぼくが小学生の頃必須だったペンは、所さんのCMでやっていた、めちゃめちゃ太い蛍光ペンでした。
ペンの反対側をカチャッとやって消しゴムや定規を飛ばす遊びが流行っていて、書く用じゃなかったんですけどね...。笑
ご参加ありがとうございました!
また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします!


3 香嶌一伽さん

ずっと、失ったら、手放したら、自分から首をしめてしまうような、耐えられないものを持たないように、持ちすぎないようにしてきたのに。

一伽さん、今そんなものたちを一伽さんが、かけがえのないものたちだと思っているとしたら。
ぼくはそれが、自分のことのように嬉しいです。
気持ちを伝えたい人が多すぎて、上手く伝えるのが難しい。
わかります。ほんとうにわかりますよ。
繊細で芯のある、キレイな字。
素敵な手書きnote、ありがとうございます。
すごく嬉しかった。


4 百瀬七海さん

全てはゼロから始まる

七海さんみたいにこれだけの言葉を紡いできた人でも、原点は「ゼロ」なんだ。
気が引き締まる思いがしました。
きっと負けん気が強くて(ぼくの勝手な予想ですが)、誰より言葉の力を信じている人。
たくさんのものを観察して、考えて、言葉にして、命を与えて、送り出す。
それをつづけること、ぜったい簡単じゃないです。
七海さん、ありがとうございました。
これからも素敵な言葉、たくさん綴ってほしいです。


5 りょうさん

そこにあるだけで癒される

そうですよね、お花ってやっぱり存在感があるし、花瓶に一輪そっとあるだけでもお部屋の空気がガラッと変わることがある。
調度品とか、他にも飾るものはいろいろあると思うけれど、生きているからかな、お花が。
そんな存在、尊いですよね。
水彩色鉛筆で描かれた桔梗の花、かわいらしかったです。
りょうさん、ご参加ありがとうございました!
ぼくの写真もヘッダーにつかっていただいて、嬉しかったです。


6 だいすーけ(ぼく)

これからもぼくと、一緒にいてくれますか?

Noと言われたらすべてが終わってしまうのですが(汗)、知り合って2年、ふたりの暮らしを始めて3か月、そんなタイミングでもあり大切な彼女にお手紙を書くことにしました。
口では全然うまく言えないのに、文字にするとなぜか雄弁になるようです。
みんなそうなのかな。
わかりませんが、形にできてよかった。
いつもありがとう。
これからも、よろしくね。


7 瑞季 マイミさん

私にとって書くことはお薬。

ADME、恥ずかしながら初めて聞きました。
解説してもらうと、確かに!って思う。
さいごの関西弁も納得です!ええ感じ!って思うもん。笑
書くことで、こころのバランスを保つ。
お薬に置き換えて書いてもらって、なるほどなぁと、ストンと落ちました。
子どものころ、ぼくも漢字がカッコよくて好きでした。
ご長男、もっと漢字の魅力にはまってほしいと思います。
マイミさん、いつもありがとうございます。
柔らかくてためになる手書きnote、書いてくれて、嬉しかったです。


8 ルミさん

私はあなたが大好きだ。

このお手紙を宛てたお相手は、ルミさんにとってとても大切な存在。
ずっと一緒にいて、ルミさんのいいところも、ダメところも知っている。
きっとこれからも、つねに対話をしながら一緒に人生を歩んでいくのでしょう。
ぼくにもそんなパートナーがいるし、みんなにもいると思う。
そんな、自分のことを一番愛してくれる存在へ。
ルミさん。
お手紙、感動しました。
ご参加いただき、ありがとうございました!嬉しかったです。


9 ひなこさん(あらしろひなこ)さん

仲良くしてくれてありがとう。

いやいや、それはぼくらのセリフ。
ほんとうに、こちらこそです。
ひな姉のリケジョ成分が垣間見えるnoteでした。
化学、ぼくにとっては一番苦手な科目でした...。笑
いつも端的に切れ味のよい、ひな姉らしい手書きnoteだなぁと思いました。
イラスト、とってもかわいらしい。
自称デジタル人間とのことですが、そんなひな姉の手書き、かなり貴重なのではないですか、みなさん。
ご参加ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします!


10 マリナ油森さん

よくよく考えると奇跡的なことです。私たちが出会えたことは。

ほんとにね、マリナさん。
ぼくもそう思います。
noteから見るマリナさんのつよつよイメージとはまた違うかわいらしい文字の感じ。
手書きならではの、新しい発見というか、新たな魅力というか、そんなことを感じさせてくれました。
...そんなことよりも、風 邪 ! !
すこしでも早く楽になりますように。
ご近所のマイミさん、マリナさんに何かあったらぼくからもよろしくお願いします!
ご参加ありがとうございました!
お手紙ぼくも欲しかった...!笑


11 岩代ゆいさん

たくさんたくさんありがとう!!

ゆいさん、ありがとうございます。
こちらこそ、いつも仲良くしてもらって。
ゆいさんの書くnoteは人の深淵に触れるようなものが多くて、読む前に一度深呼吸が必要な気がしています(読みづらいということではなくてね)。
きっと、いろんな経験をされて、いろんなものを見てきたのだろうと解釈しています。
これからもゆいさんらしい、オリジナルの魅力、見せてください。
万年筆、ぼく初心者なので、困ったら教えてくださいね!
ボールペンにはない独特の書き味、ハマりはじめています。笑
ご参加ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。


12 戸崎 佐耶佳さん

多分こんなに緊張するのはプロポーズをした時以来じゃないか?

手紙を書くのってね、緊張します。
楽しくもあるけれど、PCやスマホみたいにすぐに修正できない。
でもその分、書きあげたときの喜びや安堵感はきっと何ものにも替えがたくて、それこそが手書きのすばらしさだったりするのだろうな。
手紙を書くということが、つながってひろがって。
ふたりの絆をまたつよくしていくのだろう。
佐耶佳さん、素敵でした。
ご参加ありがとうございました!


13 コーイチさん

迷わず行けよ
行けばわかるさ

そうですね、ほんとうにそう。
こんなにシンプルなことが、まぁなんと難しい。
改めて気合い入れないと。
伝筆...初めて聞きました。
オリジナリティあふれるお品書き、整然とした文字もいいけれど、人間味のあるこうしたメニューがある居酒屋さんなどに行くと、何だかとてもウキウキします。
ヌンチャクといいこの独創的な文字といい、コーイチさんの魅力、ぼくにはまだ全然測れないでいます。
ご参加ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!


14 siv@xxxxさん

この世界には
いたるところに
目に見えない糸が
はりめぐらされている

きっと、そうですよね。
その糸ってでもほんとにほんとに細いから、気をつけて優しく手繰り寄せないと。
気づかないうちに、ぼくはどれだけの糸を切ってきたのだろう。
そんなふうにも思いましたが、これはもっとポジティブなメッセージなのではないかと思っています。
過去じゃなくて、これからへの。
noteの世界にも、たくさんの糸、ありますね。
これからすこしずつ、絡まるのではなくて、編んでいけたらいいですね。
ご参加ありがとうございました。
写真も、使っていただいてありがとうございます!


15 幸野つみさん

幸野つみ

つみさんらしいなぁ、って思いました。
つみさんはいつも、細かいところまでじっくり目を通してくれて、それがよく伝わるコメントをくれます。
作品の描写にも、それがきっと活きているんだろうな。
そんなつみさんが、今回初めて手書きで書いたもの。
ここで言う気にはなれません。
ぜひ中身を読んで、味わってください。
さいご、温かかったです。
ご参加ありがとうございました。
嬉しかったです。


16 考え之介さん

暗く先が見えない時こそ。

考え之介さんは、これまでにも多くの手書きnoteを投稿されています。
マガジンの説明文、刺さりました。
「世界に一つのフォントで」。
そうですよね、ぼくらはみんな、それを持っているはず。
それぞれに与えられたこの文字や言葉という道具で、暗いときこそ顔を上げて。
そんなふうに、思いました。
考え之介さん、ありがとうございました。
すでにたくさんの手書きnoteを公開されているにもかかわらず、気持ちよくご参加いただけましたこと、感謝しています。


17 あきらとさん

現場からは以上でーす。

みなさん、活字のナマ「現場からは以上です」を見ることができました!笑
今回の企画はあきらとさんがぼくの背中を押してくれたから実現したようなものです。
旗振り職人、こんな景色を味わっていたのか!
大変だけど、最高です。
いつも明るく自由に振る舞っているあきらとさんが実はとても繊細で気にしぃだったり、これはぼくの感想だけれど、とてもよい青年なんですよね。
この場を借りて、あなたへの感謝を。
ありがとう。
これからも、よろしくお願いします。


18 おもちさん

mahalo

素敵な言葉。
ぼくらが何気なく使う、ありがとう。
それにも同じような、素敵な意味が込められていますよね。
有ることが、難しい。
この言葉の意味、改めて考えたいと思いました。
...ていうか。
おもちさんのスヌーピー、再現力高すぎ。笑
奥さまとの思い出、共有してくれてありがとうございました。
これからもふたり仲良く、お幸せに。





おわりに。

...ということで。
28日の9時前までに投稿された、深夜〜早朝組18作品をまとめさせていただきました!
事前準備とか予約投稿とかしていると思いますけど、みんな早い!笑
9時前までに総数の3分の1、18作品とか、まったくの予想外でした。

みんなの温かさ、伝わるといいな。

まとめ記事は、第2弾に続きます!
第2弾はこれからまとめるので明日投稿できるかどうかわかりませんが、どうかゆっくりと楽しみにしていただければと思います。

みんな、ほんと大好き。
ありがとうございます!
次回まとめも、よろしくお願いします!







いただいたサポートは、ほかの方へのサポートやここで表現できることのためにつかわせていただきます。感謝と敬意の善き循環が、ぼくの目標です。