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#手書きnoteを書こう 企画参加作品まとめ②

みなさん、おはようございます!
だいすーけです。
10/28開催「 #手書きnoteを書こう 」企画へのご参加、ほんとうにありがとうございました。

このnoteは、上記企画への参加作品のまとめnoteの第2弾です!
まとめ①はこちら:

それではグイグイ参ります!
大変だけれど、まとめるの、ほんとうに楽しい。
なぜならね。
みんなの、楽しみたい!っていう思いや感謝の気持ちをしっかりこめてもらったものばかりだから。
こうして語りはじめるとまとめがはじまらないので、ぼくの思いはまとめ終わったら書かせていただくとして。

さて第2弾。

どうぞ!!



19 タダノヒトミさん

自分の価値を認めて、あなたがあなたを丸ごと受け止めることができたなら、私の見ているあなたが、きっとあなたにも見えるよ。

ヒトミさん、本編とこぼれ話の2つを投稿してくださいました。
ありがとうございます。
共感はできない、けれど、承知はしている。
厳しく重たい言葉のように思えるけれど、そこには深い深い慈しみの感情が横たわっている気がします。
それは、優しく、包みこむようなもの。
それを繰り返し繰り返し、丁寧に伝えてくれる人の存在が、どれだけ大きなことか。
過去を振り返ってみてもいいかもしれません。
もしくは今、目の前の大切な存在に、思いを伝えてみても。
ヒトミさん、ありがとうございました。


20 西谷 こまいさん

こまいさんも、本編といつもの時間のつぶやき投稿をしていただきました。
いつもの時間て。笑

書くことは結ぶこと

こころに散りばめられた想いに合う言葉を探して、繊細なリボンで結んでいく。
今まで経験してきたことの全てを力にして、自分しか書けないものができあがるんですよね。
そう、書くことで、毎日がほんのり色づいてる。
こまいさんのマガジン名。きっとこれは、だれもが感じられること。
言葉で日々はきっと変わる。
書く言葉も、話す言葉も。
言葉で人生を彩ることだって、きっと不可能じゃないんだろう。
イメージ通りの、柔らかな筆致。
こまいさん、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。


21 こんちゃんさん

自分の好きなことを自分の好きな言葉で書く。
これほどのデトックスは他にないと思っている。

こんちゃんさん、はじめまして。
ご参加ありがとうございます!
手書きnoteのあとにこんちゃんさんが使用している文房具(ペン)への偏愛が続くのですが、これがすごいと思いました。
市販のペン、正直に言って、こんなにいろいろと特徴や差があるなんて、ぼくは思ってもいませんでした。
付箋は必須ですよね!ぼくも必ず携帯しています。
書くという行為にたいする人それぞれの思い、姿勢。
いろいろ伺ってみると、面白いかもしれません。
こんちゃんさん、本企画へのご参加、改めてありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
毎日更新、ファイトです!


22 杏子さん

そうやって底を這うような苦しみから進んで生きてきた貴女は
その経験や繊細さをもって、大切な人を守る強さを手に入れるから。

杏子さん、ご参加いただきありがとうございます。
手書きnoteの内容を見て、何と言ったらいいか、しばらく考えました。
どんな言葉が杏子さんの気持ちを楽にすることができるかとか、そんなことはあるわけがない。
ただ、辛かった時間を想像しつつ、思うことだけです。
そのかわりに手に入れた、大切な人を守る強さ。
そんな強さをもって、これからの人生がつらかった時間を補って余りあるしあわせに包まれることを、願って止みません。
辛い告白だったかもしれませんが、読ませていただいてよかったです。
ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いします!


23 ますこすこさん

しかし久々のペンは震える震える...。長くなりそうだし書きなぐるぞ。

この出だし、覚悟をワクワクを携え読みすすめました。

嫉妬を餌に膨らんだ虚無こそが、ぼくの武器で、才能だ。そしてぼくには、まだまだできないことが多すぎる。

これ、最高なやつ...。
やる。できる。結果は出せる。
でもそこにのこっているのは虚無や焦りで。
「ぼく」は、何でもできるのに、何にもできない。
この「青年」のこころ模様、ぼくは理解できそうな気がするんです。
みんなにじっくり読んでほしい。余計なことは書きたくない。
そう思いました。
ますこすこさん、素晴らしかったです。
ご参加いただき、ありがとうございました!


24 ミカジロウさん

手書きって想像以上に体温が伝わる気がして
なんだかドキドキするー!

その通りです、ミカジロウさん。
体温、ちゃんと伝わってます。ご参加ありがとうございます。
短歌、ぼくもじつは好きなんです。
雑誌『ダ・ヴィンチ』の、穂村弘さんのコーナー「短歌ください」をいつも読んでいました。
本も持っていますよ。
手書き中のうしろ姿、あやしいですね!笑
でもかわいらしくて好きです。
手書きで文字を書く機会がすくなくなった今、短歌や俳句など、改めて注目されている気がしています。
よかったらこんど短歌noteも書いてください!
ご参加ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします!


25 はるさん

きました、はるさん。
今回ぼくを爆速で泣かせてくれた、はるさんのお手紙。
また読みこんじゃって、まとめが進まないです...はるさん、ほんとうにありがとう。
引用する箇所が選べなくて、だからみなさん、このままリンク飛んでください。
ぼくは、しあわせです。
ここで毎日のようにはるさんの文章に触れ、癒されて、救われた人、ぼくだけじゃないはず。
マリナさんがはるさんのこと聖母イメージって言っていたけれど、これほんとです。
はるさん、いつもありがとう。
ぼくはここで、あなたに出会えてほんとうによかったです。
これからもずっと、仲良くしてください。
企画へのご参加、ありがとうございました!


26 神谷京介 (Kyosuke Kamiya)さん

もしだいすーけさんがこの記事を読んでくれたとして、手書きってそういうことじゃないと思ったらどうか遠慮なくご連絡ください。秒でハッシュタグ、いや記事まるごと削除します。

神谷さん、お付き合いのあるフォロワーさん方がほぼ共通だと思うのですが、不思議とご挨拶させていただく機会がありませんでした。
この度はご参加いただき、ほんとうにありがとうございます。
...て、そういうことじゃないんですよ神谷さん!!(冗談です)笑
じつは過去いくつかの小説や日記は読ませていただいていて、いつかご挨拶しようと思っていたのです。
ズルズルと、すみませんでした。
物語を生み出す人と言うのは、孤独なのだろう。
そんな不安も垣間見える日記を読ませていただいて、まっすぐに小説への道を追い求めている方なのだろうと思っていました。
サイン、お会いできるときには、ぼくもぜひいただきたいです。
神谷さん、これからもよろしくお願いします!


27 おまゆさん

今日はいい日になりそうな気がする。
明日もきっといい日になる。

この人が笑顔でいられることが、まるで自分のことのようにうれしい。
noteの街で、ぼくがそう思う人。
それが、おまゆさんです。
好きな人、たくさんいます。順位なんかない。けれど。
彼女の葛藤、苦しみ、それを(noteの上でだけだけれど)知ったうえで、その天真爛漫さ、チャレンジ精神、旦那さまととろつみちゃんへの愛、みんなを笑顔に変える、その才能。
それらが何のうえに成り立っているのかと思うと、ぼくにはじわりとこみあげてしまうものがあります。
キレイな字、お茶目な字、リラックスして書いた字。
みんなステキです。
「だれかの夢を、叶えたい。」
そんな優しいおまゆさん。
これからも、仲良くしてください。
ご参加ありがとうございました。


28 はりぃさん

はりぃさん、この度は企画へのご参加ありがとうございます!
手書き部分のどこを引用したらいいか、しばらく迷いました。
だって、細かい!!笑
はりぃさんの、旅の計画。
この壮大すぎる手書き部分のなかからどこを引っ張ればいいって言うの?
そんな気持ちでした。
紀伊半島横断...ぼくは恥ずかしながら、このあたりに行ったことがありません。
しかしながら、はりぃさんの行程を拝見する限り、果てしない道のりであることは想像に難くありません。
文中、平坦下りは走る、って書いてあるけど...。
はりぃさん、すごい!!(←語彙力)
柚木裕子さんの小説『慈雨』で主人公がお遍路の旅に出ますが、そのときもスケールの大きさに驚いていました。
はりぃさんの旅も、そんな感覚なのかなぁ...。
はりぃさん、旅に出られる際は、応援していますので、ぜひお気をつけて!
ご参加いただき、ありがとうございました!


29 クリオネさん

こんにちは、前世はティラミス、流氷のプリンセスクリオネです。

ひぃ~!
来たよ!なんか来ちゃったよ...!
ヘッダーを見て一行目を読んで思ったことを、正直に書きました。
クリオネさん、ほんとうにごめんなさい。
苦手な手書き文字、頑張っていただいてありがとうございました。
おそるおそる読みすすめましたが、イラストの完成度ハンパない!
一気に引きこまれました。
ほんとうにすごい!(←語彙力ふたたび)
ほかのnoteも、まとめが終わったらゆっくりお邪魔します。

もし翼を持たずに生まれたなら、あの空へ飛び立つために、どんな困難も乗り越えなさい

美しい言葉。
ほんとうにやりたいことのために、最大限の努力をする。
(そういう解釈で、いいのかな?)
ユニークでメッセージ性のある、素敵な素敵なnoteを寄せてくださいました。
冒頭の無礼を謹んでおわび申し上げます。
クリオネさん、ほんとうにありがとうございました!


30 玖躬琉(くくる)@砂短さん

必殺技 有

どうしてもここから目が離せなくなってしまいました...。笑
玖躬琉(くくる)さん、ご参加ありがとうございました!
競馬予想サイトを運営されているとのことですが、ぼくはまったく競馬の知識がなく、すみません...ひと息つける企画であったなら、嬉しく思います。
サイト等のコンテンツ企画も手書きで書くことが多いのでしょうか。
でもクリエイティブなことって手書きの方がたしかにインスピレーションが働く気がしますね。
ぼくもnoteに書く前などは付箋で思いつくままに書いたものの順番を入れ替えしたりして、ひとつの記事を書いたりします。
ここまでにない観点からのご参加でした!
ありがとうございます。
嬉しかったです!


31 カワセミオロロ@主催企画「#リメイクマガジン広めたい」さん

おばあちゃんへ

このひと言だけで、涙が出ました。
カワセミオロロさんと同じようなお手紙を、ぼくも過去noteに書いたことがあるからです。
おばあちゃん。
ここからはじまる達筆でこころのこもったお手紙は、ぜひ時間をとってゆっくり読んでほしい。
ぼくは、視界がぼやけてしまって最初はうまく読めませんでした。
おばあちゃん。
優しい響き。
ぼくもおばあちゃんが大好きです。

あと、どれぐらい先のことかわからないけれど、同じお寺さんに私もお世話になると思うの。だから、話が尽きないぐらい、いろんなお土産話を持っていく。面白い思い出でいっぱいの、素敵な人生を歩むから、楽しみにしていてね。

ぼくも同じ気持ちです。
カワセミオロロさん、感動しました。
ありがとうございました。


32 7coさん

一切、誰一人にも読まれなくていい、そう思い続けてnoteをずっと書くのは、私にはしんどかった。あなたの気配があるから、年甲斐のない、下手な文章でも、もう一度、もう一度と書いてくることができました。

7coさん、こう思うことは、恥ずかしいことでも浅ましいことでもありません。
ましてや、承認欲求を軽々しく満たそうとする安易な手段であるとも。
ぼくらはみんな、ひとりじゃ生きていけないから。
つながりたい、共有したい、きっと普通のことなんですよね。
すこし偉そうな言い方に聞こえたら申し訳ありませんが、7coさんがそれに気づいてくれて、とても嬉しく思いました。
画面の向こうにいるだれかに感謝の気持ちを伝えたいと思えるのは、きっとそんな証拠。

私はひとりだけではない

この気持ちに、ぼくがありがとうと言いたいです。
ご参加ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。


33 杉本 織穂乃さん

私はその日、「もしかしてファンができた……?!」と舞い上がって、家中を走り回ったことを忘れません。

素敵な思い出。
たったひとりの存在が、人を変えることがあります。
だれかに惹かれ、こころの拠りどころができた。
だれかの支えになっていた人も、いつの間にか支えられていた。
これ以上何を望むの?っていうくらい、素敵な循環。
でもきっと、もっともっと望んでいい。
だれかの好きが、人を動かす。
そんな当たり前のようでじつは奇跡であることを、見せていただきました。
織穂乃さん、佐耶佳さんも、ありがとうございました。
気の合うお友達、見つかってよかったね!


34 み・カミーノさん

こんなふうに、自分が意図していたのとちょっと違う方向に流れていくのは、わりと好き。

み・カミーノさん、ご参加ありがとうございます。
noteの街にはほんとうにいろんな人がいるから、当初ああしたい、こうしたいっていう計画というか目論見というか、ことごとく持ってかれてしまいませんか?笑
そんな流れに身を委ねること、ぼくはやってみたいと思うけれどなかなか勇気が出ないことが多いです。
でもきっと、自分の人生をより豊かにするヒントって、そういうところに隠れていたりするんですよね。

noteの街で、これからはどんな景色が見えるかな。

楽しみですね!
ぼくも毎日ウキウキしています。
これからもよろしくお願いします!
ありがとうございました。


35 Koji(コジ)さん

スポーツなのだ、「読む」は。
私にとって。

も、もふー!!
ンンッ、失礼。興奮してしまいました。
Kojiさんらしいなぁ。
まっすぐで、そこにつよい意志や希望があって、全力でぶつかってははね返されて、でも諦められなくて。
でもKojiさんのそんな姿勢を見ていると、どうにも放っておけなくなってしまう。いつも、いつでも、気になってしまう。
Kojiさんがコメントやスキをくれるとき、たしかに投稿してから時間が経っていることが多い気がしました。
もちろんそれが悪いとかではなくて、ちゃんとわかっていたつもり。
彼女の姿勢。
決して器用ではないかもしれないけれど(ゴメン!)、残るんですよね、こころに。
彼女の思い、受けとめてください。
Kojiさん、ご参加ありがとうございました。





おわりに

まとめnote第2弾、17名の方の作品たちをご紹介させていただきました。
だんだんぼくのコメントが長くなっている気がする...。

ここまでで約6,000字。
朝からすみません。
長すぎました。笑

みんなの作品を、一つひとつじっくり拝見しています。
みんなそれぞれの文字、目線、思い。
どれもが温かくて、この「まとめ」という作業をさせていただいていることへの感謝の気持ちさえ湧いてきます。

正直、まとめ、忙しい。
でも、ほんとうに楽しい。
ありがとうございます。

ぼくはみんなに、どんな言葉で感謝を伝えたらいいんだろう。
まだ終わっていないのに、そんなことを考えてしまいます。

まずはまとめ切ること。
ラスト、第3弾はこれから取り掛かります。
明日の朝に投稿できたらいいな。

それではみなさま。
今日も素敵な一日になりますように。

読んでいただき、ありがとうございます!






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