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【サブスク】『極悪女王』視聴開始。

どうもmaxiです。

すっかり涼しくなりました!

久しぶりに夜に仕事する時にエアコンつけずに出来ましたよー。笑

でもどうせ10月までにまた暑くなるんでしょ?


寒くなって
暑くなって
寒くなって
暑くなってを繰り返して

でいきなり超寒くなるんでしょ?

耐えられない…。

地球は私たちにどんなしごきを与えるんだ…。


そうそう。「しごき」と言えば

昭和のプロレスですね!!!!!(無理矢理)

という事で!!

先週の木曜に配信が始まった昭和の女子プロレスラー ダンプ松本の話
『極悪女王』見始めますよー!!

極悪女王とは?

という事で話題の作品『極悪女王』の紹介をしたいと思います。

【あらすじ】

バブル真っただ中の80年代を舞台に、心優しき一人の少女がルール無用の極悪プロレスラーになっていく姿を描く。全国民の敵と呼ばれた最恐ヒールの知られざる物語。

Netflix

超ハードな予告編!

私もまずは1話をみました!

今日は1話を見ただけの状態でお話しします!

総監督は白石和彌


今作は鈴木おさむさんが企画・脚本・プロデュースをしているんですが


なんと!!しらなかった!
総監督は白石和彌監督
絶対ハードな絵になる!!

【白石和彌プロフィール】

1974年12月17日生まれ、北海道出身。若松孝二に師事し、フリーの演出部として行定勲、犬童一心らの監督作にスタッフとして参加する。2010年「ロストパラダイス・イン・トーキョー」で長編監督デビュー。2013年に長編第2作「凶悪」で新藤兼人賞2013の金賞をはじめ多数の賞に輝き、2017年には「彼女がその名を知らない鳥たち」で、2018年には「サニー/32」「孤狼の血」「止められるか、俺たちを」の3作品でブルーリボン賞監督賞を獲得した。そのほか近作に「凪待ち」「ひとよ」などがある。2022年春に「仮面ライダーBLACK SUN」が配信開始、5月に「死刑にいたる病」が公開。

映画ナタリー


映画ナタリーの情報は少し前のものですね!
他には
『日本で一番悪い奴ら』
『孤狼の血 LEVEL2』
稲垣吾郎さん主演の『碁盤斬り』

更に少し先には『十一人の賊軍』の公開も控えています。

ハードな演出の中にしっかりとしたドラマと人間味溢れるキャラクターが多く出ててくる白石和彌監督の作品。
出演者との関係性を上手に作っているからハードな演技をお願いできるのでしょうね。

今回の『極悪女王』の完成報告会は白石和彌監督はしっかり参加してゆりやんレトリィバァさんの竹刀をしっかり受けるパフォーマンスもしていました。笑


主演のゆりやんレトリィバァ

この『極悪女王』のキモはやはり

ダンプ松本 を演じる 芸人・ゆりやんレトリィバァさんでしょう。

私の意見になりますが
彼女の芸風は
掴みどころの無い様で
わかりやすい様な
それでいて完全に考えて作られている混沌
それでいてどこかにいる様な居ないような…
そんなキャラクターだと思っています。

まだ私は1話までしか見ていないのですが
そこまでではまだ彼女がテレビや、芸として見せているキャラクターの延長線上だけしか見えていません。

ティザーや、予告のような演技が見えるのがこれから楽しみです!!


終わりに

という事で、
『極悪女王』視聴スタートの回でした!

時間を見つけながら早く先を見たいところです!!

見終わったら感想書きたいと思います。

その間にも他のカルチャーの話に脱線するかもしれませんが必ず!!笑

では今日はここまでです!

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