最高効率マン

金がないなら最高効率で人生回せばいいっしょ?

最高効率マン

金がないなら最高効率で人生回せばいいっしょ?

マガジン

  • 最高効率マガジン:食費編

    生きていく上で必ず発生する食費。それをいかに簡単に効率よくするか。 教えます、最高効率の「食事術」を。

最近の記事

最高効率で趣味を見つけるには〇〇行け

大学生や社会人になって、趣味の1つもないやつはカス。 どこぞの誰かじゃないけど「危機感持ったほうがいい」、ガチで。 というのは、趣味とは「個人が行う収益を度外視した行為」で、 結果として「自分が癒やされること」を発見することにつながるからだ。 例えばボクは自然が好きだ。 海、山、川を眺めながら飲む一服のコーヒーは何にも代えがたい。 これは効率とは縁遠いことと思えるが、これだけでボクは癒やされる。 極上の癒やしがちょっとしたコストで手に入ることを知っている。 よく「自分

    • 最低価格の最高な食事メニュー【食費最高効率化#3】

      前回、食事とは「必要量のタンパク質を摂取する」ことであると説いた。 では、その「食事」を安く実行するにはどうするか。 簡単。以下のメニューを食べればいい。 これで1日にタンパク質が62.5g摂取できる。 1日の食費は440円、1ヶ月で1万3200円。一般の食費4万円の半額以下どころじゃない。 ちなみに、このメニューは包丁を使わない。加熱は電子レンジだし、お湯を沸かすのを電気ポットでやれば、火も使わない。 栄養バランスはビタミン剤でカバー。1日あたり20円。 どう?

      • 正しい食事って何?→コレ【食費最高効率化#2】

        前回の投稿で「美味しいものを食うタイミング」を意識するのが食費を最適化するのにとても重要という話をした。 繰り返しになるが、人間は1ヶ月に100回くらい飯を食う。 だいたい4万円(*1)くらいをそれにかけている。 で、そのほとんどを覚えていない。 1万円の買い物をするのに悩まない人はあまりいないだろうと思う。 どれだけお金持ちになっても「いらない」ものは買ったりしないだろう。 なのに、あんたらは余裕で4万円払っている。 覚えてもいないし、食べすぎて体を毒されるにも関わ

        • 節約料理なんてないわ、クソボケ【食費最高効率化#1】

          節約したい、と思うとはじめにたどり着くのが「節約料理」だと思う。 食費はどうしても発生するし、削減したい大きな要素だから。 で、その気持ちにに応えるかのように、安い食材を使った、簡単な料理を紹介するゴミ記事でネットはあふれてる。海辺に打ち寄せるプラごみと同じ。 読んだあんたらも嬉しくなって、もやしを買ったり、鶏むね肉を買ったりして今後作りもしない料理を2〜3回食べて結局節約なんてできないまま終わり。 典型的なアホ、ボケ、ナス、カス。 いい加減、気付こうぜ。節約料理なんて

        最高効率で趣味を見つけるには〇〇行け

        マガジン

        • 最高効率マガジン:食費編
          3本

        記事

          金なんて、そんなにいらんだろ/自己紹介

          どう?お金足りない? じゃあ、ボクがいろんな節約術を紹介するのでフォローしといて。 ちなみに、ボクは男。 東京都内住みで年収700万のサラリーマンっす。 そこそこ給料はもらっていますが、髪の毛をワックスでガッチリ固めるようなキショい営業マンじゃないし、そもそも働き者ではありません。 これ読んでるあんたと同じ、うるさい動画よりも静かな文章が好きなヤツ。 ただ、ボクは人より「効率オタク」なので社会に求められているだけ。 ボクのnoteでは徹底して「効率の良い暮らし方」「

          金なんて、そんなにいらんだろ/自己紹介