これよりアメリカの革命的社会運動
アメリカのディープステート（裏の黒幕みたいな権力の人と企業）は、銃の差し押さえを出来ない、民兵組織を潰せない、アメリカを支配出来ない事をよく分かっています。2018年イリノイ州ディアフィールドと言う村でその試みが有って、駄目でした。裁判で、国の法律の反対の法律を作れませんの判断でした。この街に私は何回も行った事が有り、以前近くに住んでいました。シカゴのリベラルの郊外です。
シカゴの近くですから、もしかしたらオバマ元大統領がこの銃の差し押さえの試みに関係が有ったかも知れません。
2019年12月、2020年1月バージニア州で民主党が銃の差し押さえ試みして、革命的な内戦の恐れが有りました。民主党がその試みを諦めました。
https://tokyomaxtalks.blogspot.com/2020/01/gun-rights-demo-no-war-but-no-peace.html
しかし、ディープステートは、アメリカ支配計画に民兵組織の抵抗勢力の可能性を忘れていません。2020年の5月25日ジョージ・フロイドさんが死んだ日から、アメリカ全土で暴力的な暴動を開始しました。この暴動は明確な指示と指導が有って、例えば、暴動を行う場所に前からレンガの山を準備出来ました。これで、略奪者が簡単に店の窓グラスを破る事が出来ました。これは、ディープステートの活動でした。
アメリカのディープステートは急進的な左翼派と組んでいます。現在のアメリカの共産主義革命の哲学は労働者で共産主義革命を行うのでは無く、セックス少数（普通の性行をしない）派、民族少数派を利用します。これは第二次世界大戦時代のドイツ哲学者ヘルベルト・マルクーゼさんの哲学です。
それで、BLM（ブラック・ライヴズ・マター）運動、トランスジェンダー運動をディープステートと急進的な左翼派が勧めています。ディープステートは色々なアメリカの企業の巨大的利益を守って、急進派の左翼派共産主義革命を行いたいです。勿論、これは一時的な同盟です。保守のアメリカの崩壊を成功してから、ディープステートと急進的な左翼は戦います。
現在、バイデン政権が一緒懸命にLGBT運動を勧めるように活動中です。アメリカが全世界の大使館でLGBTの旗を掲げる許可を出しています。
モスクワのアメリカ大使館です。
もう一つのディープステートの活動は、トランスジェンダーのショーでした。３人のトランスジェンダーが田舎の街を回って、トランスジェンダーセックスショーを行いました。スポンサーはHBO（アメリカの衛星およびケーブルテレビ放送局）でした。これは2020年の4月で開始しました。
地方を回るトランスジェンダーのショーです。https://www.youtube.com/watch?v=87H4jvAPbMs
私の考えでは、この時に大統領選挙についてアメリカはとても緊張感が高かったです。ディープステートの望みは、どこかのアメリカの保守の田舎街で、人々がこのトランスジェンダーセックスショーに暴力的な反動して、それで選挙を勝ってから、（勿論、不正な行為で、ディープステートは選挙前から準備しました）銃の規制活動を開始の理由に成ります。
しかし、アメリカの保守が反動しませんでした。
現在、1月6日の国会議事堂侵入事件を利用して、暴力的な革命の試みとして宣伝しています。軍隊で、この事件を利用して、保守の兵士を粛清活動中です。しかし、兵士でもアメリカ国民がこう言う話を信じません。2020年夏の４ヵ月間の暴動は酷いと言っています。
1月6日の国会議事堂の侵入事件です。
2020年夏の全土の暴力的な暴動です。
それで、ディープステートは新しい作戦を始めています。これは私の推測ですけれど、最近、突然、新しいセックス集団をマスコミが報道しています。これはMAP、英語でMinor Attrachted Person。この意味は、子供に性的に惹かれる事を意味するあらゆる状態の人々の総称です。
MAPの旗です。
マスコミが色々な話を報道して、こう言う人は精神病では無く、もし本当に子供と性行しなかったら、その気持ちを持つだけで精神病では無いです。この人たちも権利が有ると、最近、マスコミで話題に成ります。
このマスコミの報道は危険です。現在、州によっては、子供がトランスジェンダー治療を８歳から始める事が可能です。その子供の親がその治療を反対の場合、裁判で親から監護権を決して、里親に回します。
トランスジェンダー治療でこう言うことが有ると、近い将来に裁判が８歳の子供とMAPの大人と性行を許す事を想像出来ます。
これで、どこかの保守の人が感情的に成って、暴力的な反動をする事はディープステートの望みでしょう。
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