自宅にアトリエを作ってみてはどうか？

先日、話題のホテルの前を通ったので中に入ってみた

BnA Alter Museum

新たなアートシーンのハブを作るべく、関西を中心に９人のアートディレクターと、１６人のアーティストが３１部屋の泊まれるアート作品を制作。ただ部屋に絵を飾る・描くだけではなく、すべてオリジナルの造作が１つのコンセプトを形作る、BnAにしかできない実験的空間が、宿泊者をアーティストの世界観に誘う。

嫁さんも泊まってみたいそうだった

宿泊型ミュージアム📍京都
「BnA Alter Museum」

宿泊費の一部を制作したアーティストに還元する仕組みで、宿泊するだけでアーティストのパトロンになれるそう

アーティストに対価が支払われる仕組みのサービスに、できるだけ鑑賞者として参加したい

嬉しい！泊まりにいくhttps://t.co/SYYpSPVEla pic.twitter.com/8JZwsAiaI0

— 東洋子 (@yoko_taiwan) May 18, 2019

今週末にレセプションが開催され、そのときには多くの作品が揃うそうで、また違うタイミングで訪れてみたいと思った。いつも、アート作品を見ると刺激されてしまう。好きなんだと思うけれど、それは自分にできないことややったことないのに、素敵だと思うものがそこにあるからだと思った

自宅にも友人の画家やデザイナーが創り出した作品を置いているけれど、なんだかもっともっと増やしたいと思ったのが今朝だった。アーティスト応援基金(東組)でも作って、自宅にそんなものを集めていきたい。なんて思うと金持ちの道楽かとなってしまうけれど、でもそうやって集めてみたいなとも思った。良いかな？許可を待とう

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で、思考はあっちこっちにいって、イーゼル買ってキャンバス買って、絵の具買ったら自分でも楽しめるんじゃないか。幸いにも部屋がたくさんある家なので、アトリエみたいにしてもいいんじゃないか(嫁さんは今海外なので)。などなど、思い立っていて。センスのかけらも何もないし、知識もなく、表現力に乏しいけれど、やってみてもいいんじゃないかと思っているので、このまま今日の午後はメルカリやamazonとにらめっこすることになりそうだ。

予定が詰まってない日というのは、恐ろしいものだ。