自分と他者の眼差しが揺らぐ瞬間に
久々に刺激的なイベントに登壇できたので、気分が高まっている
やっぱり実践者同士の対話のなかには、共通した価値観が見えてくるし、でも実践知としては様々なものがあるから発想や異なる視点を得ることがたくさんあった。そんな気づきに溢れる時間は、本当に贅沢だった
2ヶ月で実施したこと
それが、誰かの役にやっていくならこんなに嬉しいことはない。そして、その実践が誰かの視点を揺さぶっていたら嬉しい。誰かがいった「できっこない」を疑い、まずは自分でやってみること。やってみたうえで見えてきたことを共有し、自分がどこかでできっこないと思ってたことを揺さぶられること。そんな繰り返しのなかで、新しい発見を得ながら過ごすことが好きだ
オンラインイベントでの話
とことん、対話型であり参加型のプログラムにこだわってきたけど、はじめて「配信型」のプログラムのイメージが昨夜できた。またこれからが楽しみだ
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