- 運営しているクリエイター
2018年6月の記事一覧
三種の神器を紐解く
我々は1945年の敗戦のお陰で天皇家に対する批判のタブーが除かれ、二千年前、大和朝廷という統一国家という枠をはめられた為に、歪められていた原日本民族の固有の文化の起源を堂々と探り出すことが、初めて可能となったのである(宇野多美恵「相似象」第10号1982年)
儂が、三種の神器を紐解くぞ😎!
*ところで、賢所とは、天皇の寝室の隣の部屋である😎
それほど、ヤタノカガミの比重は重い。
ヤタノカの神
先日、久しぶりに安藤師範の合気道の公開講座を
聞きに参りましたが塩田艦長は沢山の技の型ごと
に幾つかの原則を隠し入れてあるので稽古はその
謎解きになると発表されておったが、カタカムナ
の歌もそうである😎ヤタノカガミとはヤタノカの
カミと読まないと三種の神器の謎が解けないのだ😎
モロ、イザ、シマ
イザ、モロ、シマ(やくざが使った生活地盤という意味)。いずれも、日本古代語、カタカムナ語です。
身体言語であり、本音を語りやすいカタカムナ語をたくさん、紹介しますね。
建前だらけの現状日本に風穴を開けたいと思います😎!
謎の文書
カタカムナとは?敗戦から4年、1949年楢崎皐月(こうげつ)が兵庫県六甲山系金鳥山で、地元の老人より巻物を見せてもらう。その文書は、のノ 字と同じ右回りに並べられ、丸と線で構成された幾何学的な文字の塊が80個あった。楢崎はこの文書を片仮名、日本語の起源として神名歌集として読み解きました😎
ココロは、計量でさえできる程、実体!
クリスボッティ、最高の演奏が、
2008年のボストンでの演奏!!
観客の拍手と共に、両者のテンションは
交流の中、上がっていく。
ライブとはプレイヤーと観客が創るもの!
さらに、プレイヤーのココロが篭っていく。
ココロって、粒であり、波動であり、
計量できるほど、実体😎!
素晴らしい!
イザ、始めん!
イザナギ、イザナミの神名は古事記にもあるが、
これはナギ(粒子)ナミ(波動)を表し、
イザとは、始まり、始源の意味。
幸い、まだ、「いざ、始めん!」「いざ、出発!」
「いざ、来い!」などと使われているが、小学校
からの英語教育で、どこまで、こういうイニシエの
言葉が消えていくかが心配。
日本語の48音は、人類の絶対音声、コトタマ
昨日、大阪から来る予定でした例の「命の音域音源」は、
3日間も掛かって、やっと、今日、小樽に届きました😎!
勉強になりますね。静かなリズムなのに、聴くと、
汗ばんで来ました😎
耳の可動域の教育プログラムも入っていて、耳を久し振りに、
スます経験をしました。
*耳をスまします。スは、ヤと同じ位相。飽和のコトタマ。
ですから、スヤスヤ、寝ます。日本語の48音は、
人類の絶対音声、コトタマ
お家芸!
敗戦から6年後、日本は、間(マ)の文化、
半導体(当時、トランジスタ)の民間実用化に
成功し、これにより、復興を果たした。
お家芸である😎
https://m.youtube.com/watch?v=KN91YNWNrjM#fauxfullscreen
ヒトも半導体
1万年以上前、カタカムナ文明が滅びても
日本人の心には、日本語という形で
その哲科学が、まだ、しつこく残っています😎
即ち、ココロとは電気。えっ?!
親子でもココロが通わねば、絶縁状態。
電気が通わぬモノは、絶縁体。通えば導体。
その中間が熱が上がれば導体になる半導体。
ヒトも半導体😎
いずれ、カタカムナも外国のものとなる
ストレスとは、ツの状態。詰まっている状態やね。カタカムナ文字では、
大きな丸の動線の無い、十文字の上下左右にフタをした状態でそれを表す。
その状態から、上下のフタを取り、息ができるようにした字が、
ホ(ッ)である。いはゆる、ホッと一息状態やね。そう言う場所が、
ホッとスポットやね!
一つ言っておくことがある。
カタカムナの勉強には、日本語(旧仮名を含む)が
必要だが、いずれ、必ず、ものすごい
ココロの棲家
カタカムナは言う。
ココロは、宇宙球(タマ)に連帯して、現象されると。
即ち、ココロと自然の巨大な現象とも関連していると。
そして、何より、ココロは、宇宙球と連動しているのだと。
ココロは、個人の体の中に、巣食っているものではない。
あくまで、宇宙球のココロの発現だと。
ココロは、宇宙球の中心で重合すると。
ココロを、極めたい。
ココロは、お金に換えられるか?
まことに、下品なタイトルである。
しかし、ココロは、お金に換えられなければいけない。
カタカムナは時間量、空間量も、単位はココロの数や密度で計れると
いう。実は、楢崎皐月は電気畑を歩いて来て、カタカムナがココロが
一切の単位であるという件に、一番の癒しと脅威を感じたのである!
ならば、ココロは、お金に換えられなければならない。
いつまでも、いつまでも、ココロ無き者の天下にしていては、いけな