見出し画像

謎の文書

‪カタカムナとは?敗戦から4年、1949年楢崎皐月(こうげつ)が兵庫県六甲山系金鳥山で、地元の老人より巻物を見せてもらう。その文書は、のノ 字と同じ右回りに並べられ、丸と線で構成された幾何学的な文字の塊が80個あった。楢崎はこの文書を片仮名、日本語の起源として神名歌集として読み解きました😎‬

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?