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4年で9,500万の信用創造できた秘密を公開🎩ミスタM

きっかけはファーザーがマレーシア・ジョホールバルにある「アジト」に来られ、ナパワインを片手に「北のセオリー」を伝授してくださったこと。しかも、軍師・孔明さんがファーザーの話を解読してしまったことに始まります。

その時ぼくは、「アジト」には不在で、直接ファーザーのお話を伺うことはできなかったのですが、リアルタイムに孔明さんから超興奮したメッセージがバンバン飛んできていたのを鮮明に覚えています。

翌日・・・孔明さんから話を聞いたぼくは、正直頭の中が「?」でいっぱい。あまりにも世の中の常識と違っていて、はじめて聞くどころか全く想像の外側の話だったからです。

人生の中でこれほどまでに既成概念を崩されたことはありませんでした。文化、風習の違う異文化での話ではなく、ぼくが生まれ育った日本国での話で
あり、いつも頭の中にあった「お金」に直結する話であればこそ。凡人のぼくには、全く理解ができませんでした。

ビビリなぼくは、先頭を切って実践を始めた孔明弟さんの会社の様子を、横目でじーっと観察すること1年半。 それでも恐る恐る決意をして、はじめての日本法人を設立したのが2015年半ば。

それからどうなったのか・・・?

ーー2015年ーー
地方銀行 1,000万円
日本政策金融公庫 300万円
新規創業融資として、地方銀行と日本政策金融公庫から合計1,300万円の資金調達。ビビりながらも、ここから北のセオリーを本格的に開始。

ーー2016年ーー
追加融資なし
淡々と北のセオリーに則った経営を淡々と行いながら、決算書や銀行対応・・・その他もっと本質的なことをファーザーから学び続ける。

ーー2017年ーー
地方銀行 1,500万円
地方銀行 1,000万円

ーー2018年ーー
地方銀行 1,000万円
日本政策金融公庫 1,000万
地方銀行 1,000万円
地方銀行 1,000万円
地方銀行 500万円(2社目)

法人が3期目に入ってきたところで明らかに環境が変わり始める。銀行への対応も流れにのり、銀行へ行ったときの対応も、窓口ブースから支店長室に通される様になる。更に、銀行に行くと帰り際に窓口の女性社員たち全員、立ってご挨拶していただけるようになってきた。

ーー2019年ーー
地方銀行 500万円(2社目)
地方銀行 700万円(2社目)
2社目の法人を設立して、信用創造を行う母艦をもう一つ増やし、一から育てるべく奔走中。

1社目の法人を作ってから約4年で合計 9,500万円の「信用創造」を行うこ
とができました。


●●● 気がつけば口座のお金が増えている不思議 ●●

「北のセオリー」を実践するにあたり用意した最初の資金は、社会人になって10年以上コツコツ働いて貯めた500万円。妻に代表になって貰いぼく自身
は裏方にまわる形で法人を設立して、生まれて始めての銀行融資に臨みました。

妻が銀行に訪問している間・・・、ぼくは子どもたちと一緒に近所の公園に。心臓のバクバクが止まりませんでした。融資を獲得する。。。なんだかとても悪いことをしているような気持ちと、いやいやこれが日本に貢献しているということなんだという気持ちで揺れ動いていたのを覚えています。

『借金=悪』

植え付けられた固定概念はとても強く、融資を受ける、信用創造をすることは、自分にも、銀行にも、国にも。みんなにとって正義なんだと・・頭では理解していても、細胞レベルではなかなか理解が追いつきません。

けれども、通帳を見れば一目瞭然です!!

最初500万円から始まった口座のお金は、約4年という時間の経過とと
もに、約20倍に膨れ上がっているのです。

借りたお金も、稼いだお金も同じお金。お金に色はない!!どんなお金も、お金を使える権利が誰のところにあるのか?ということだけです。

2015年。500万円しかお金を使う権利を持っていなかった状態から、たったの4年で約20倍の権利を増やすことができた。これは常識では信じられないレベルの話だと思うのです。


●●● 再現性の確認された手法 ●●●

ぼくもはじめは・・・ものすごく半信半疑でした。「正直言って、ファーザーだからできるんじゃないの?」そんな思いが頭から離れませんでした。それでも一旦信じて決めたからには、やってみよう!!という気持ちで、とにかく実践。ファーザーのようにはできないけれど、自分でもできるレベルで。。。とにかくやってみようと。

ありがたいことに、結果は次第についてきました。ファーザーのおっしゃっていたことは本当だった!ということを、身をもって知ったのです。

でも、それだけではありません。ぼくだけではなく、勇気を持って実践した
人の結果が、どんどん出ているのです。

ぼく自身は超がつく程の凡人です。今まで自分自身で、完全に1からビジネスを作り上げて成功に導いたことはありませんし、莫大な資産をご先祖様から受け継いだわけでもありません(むしろ、親に仕送りしてるぐらいです)。天才的なひらめきがあるわけでもなく、人が羨むような頭脳の持ち主でもありません。

こんなぼくでもできた・・・なんて、使い古された謳い文句ですが。実際、本当にそうなんです。こんな僕でも。というのが素直な意見です。

1人目:2,000万円 夫創業、妻サラリーマン
2人目:3,700万円 元々経営者
3人目:700万円 元々経営者、はじめての融資
4人目:1,700万円 元々経営者、はじめての融資
5人目:2,000万円 元々経営者、はじめての融資
6人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン
7人目:1,400万円 サラリーマン男性本人創業
8人目:1,500万円 知人が新規創業
9人目:800万円 元々経営者、はじめての融資
10人目:1,300万円 元々経営者、はじめての融資
11人目:1,500万円 サラリーマン男性本人退職後
12人目:2,000万円 サラリーマン女性本人創業
13人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン
14人目:600万円 妻創業、経営者
15人目:700万円 サラリーマン男性本人創業
16人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン
17人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
18人目:1,300万円 元々経営者、はじめての融資
19人目:1,300万円 妻創業、経営者
20人目:1,300万円 サラリーマン男性本人創業
21人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン
22人目:1,300万円 サラリーマン男性本人創業
23人目:700万円 サラリーマン男性本人創業
24人目:1,000万円 妻創業、経営者
25人目:1,500万円 妻創業、経営者
26人目:1,300万円 個人事業主女性本人創業
27人目:2,000万円 妻創業、夫サラリーマン
28人目:850万円 妻創業、夫サラリーマン
29人目:800万円 妻創業、夫サラリーマン
30人目:700万円 妻創業、夫サラリーマン
31人目:1,300万円 妻創業、夫サラリーマン
32人目:1,300万円 夫創業、妻サラリーマン
33人目:1,050万円 妻創業、夫サラリーマン
34人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
35人目:1,500万円 サラリーマン男性本人創業
36人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
37人目:2,000万円 サラリーマン男性本人創業
38人目:1,700万円 サラリーマン男性本人創業
39人目:1,600万円 元々経営者
40人目 1,000万円 夫創業、妻サラリーマン
41人目 1,272万円 妻創業、夫サラリーマン
42人目 1,300万円 海外から帰国の男性本人創業
43人目 800万円 妻創業、夫サラリーマン
44人目 750万円 サラリーマン男性本人創業
45人目 1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
46人目 500万円 元々経営者 追加融資
47人目 600万円 妻創業、夫サラリーマン
48人目 2,000万円 サラリーマン男性本人創業
49人目 1,000万円 サラリーマン男性本人創業
50人目 1,500万円 サラリーマン男性本人創業
51人目 1,200万円 元々経営者 2期以内だったので新規創業
52人目 1,500万円 サラリーマン女性本人創業
53人目 1,990万円 妻創業、夫サラリーマン
54人目 1,700万円 サラリーマン男性本人創業
55人目 1,500万円 夫創業、妻サラリーマン
56人目 400万円 サラリーマン男性本人創業
57人目 1,100万円 サラリーマン男性本人創業
58人目 500万円 妻創業、夫サラリーマン
59人目 1,300万円 サラリーマン男性本人創業
60人目 100万円 夫創業、妻サラリーマン
61人目 1,000万円 サラリーマン女性本人創業
62人目 500万円 妻創業、夫サラリーマン
63人目 1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
64人目 2,000万円 妻創業、夫サラリーマン
65人目 2,000万円 サラリーマン男性本人 創業
66人目 800万円 妻創業、夫サラリーマン
67人目 1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
68人目 1,000万円 サラリーマン男性本人 創業
69人目 1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
70人目 650万円 サラリーマン男性本人 創業
71人目 1,500万円 サラリーマン男性本人 創業
72人目 2,000万円 サラリーマン男性本人退職後 創業
73人目 1,100万円 サラリーマン男性本人 創業
74人目 1,500万円 サラリーマン女性本人創業
75人目 600万円 サラリーマン女性本人創業
76人目 1300万円 妻創業、夫経営者
77人目 1000万円 妻創業、夫経営者
78人目 500万円 妻創業、夫サラリーマン

合計78名 合計9億5,262万円

ぼくと同じように、新規創業融資として資金調達に成功した仲間たちの総額です。 ぼくたちが直接サポートして、数字が確認されている方々のものだけを列挙しています。自己資金の量や地域性の違いにより、新規創業融資の獲得額にばらつきは当然ありますが、多くの方が1,000万円から2,000万円もの資金を、最初から調達成功しています。

当然です。銀行に好まれる戦略術に沿ったプログラム通りに状況を整え、プ
ログラム通りに資料を作成。1,000万円から2,000万円もの創業融資を獲得するという直近のゴールを達成するための方法論が確立しているからです。

累計100人以上もの仲間たちが、銀行に好まれる戦略術に沿ったプログラム
を使って、実績が出ているという事実。過去にこれほどまでに再現性の高い戦略術に、ぼくは出会ったことがありません。

さらに言えば、女性自身が一人で「創業融資」に挑戦し、実際に「創業融資」の獲得に成功した事例は6名。夫である男性が会社勤務のサラリーマンの方で、妻である女性が代表となり「創業融資」の獲得に成功された事例は23名。夫である男性が別の事業主の方で、妻である女性が新たに会社を設立し「創業融資」を獲得された事例は6名。つまり、期間中「創業融資」の獲得に成功された女性は35名。

78名中36名、46%の方が女性の方が代表となり「創業融資」を獲得されたことになります。金利優遇など女性に対する制度が充実しているため、むしろ男性よりも女性に非常に大きなチャンスが拡がっています。


●●● 南国マレーシア生活をしながらでも実行 ●●●

「ミスタMは日本に住んでるんですか?」

日本に法人を作り、日本の銀行から融資を受けていますが、いつもは家族とともに南国マレーシア生活を楽しんでいます。融資を受けて、途中からマレーシアに引っ越したわけではありません。もともとマレーシアに住んでいました。 

海外から遠隔で「北のセオリー」を実行できるのか・・・?

できます!!実際にぼくができていますから。

ただし、実際に日本に住んでいることが有利になることもたくさんあります。海外に住んでいる(自分がすぐに行ける状態にはない)というだけで、簡単な手続きも非常に面倒になることも非常に多いです。

けれども、海外に住んでいるからこそ有利な部分も、かなりあると思います。

・・・海外に住んでいるからこそ、頭をつかう様になりました。 自分がすぐに行けないので他人を動かしたり、海外での経験をフル活用できるようにことばを考えたり。

海外にいながら北のセオリーを実行できるということは、例えばいつも住んでいる東京ではなく、田舎の実家で登記して、そちらで信用創造を狙っていくというアイデアも生まれてきます。

今後の人生を考えても、決して場所に縛られるものではないということは、大きな事実です。


●●● 少しでも早く始めたほうが有利 ●●●

「創業融資で2,000万円満額取りたいんです!」「もう少し状況を整えてから挑みます!」という相談をよく受けます。けれども、このゲームは最初の創業融資金額を競うゲームではありません!

ぼく自身は最初の創業融資は2,000万円で打診して1,300万円でした。つまり、700万円減額されての着地だったということです。いかに歴史的な金融緩和が続いている状況だとしても、時期によったり、地域性であったり。さらに言えば、どの支店か?支店長はどんな人か?担当者の能力によっても、融資の額は左右されます。

「どうせやるなら2,000万円満額!」という気持ちは分かるのですが、その準備に時間を費やすよりも、金額が多少減額されたとしても、まずはいち早く銀行との取引をスタートさせることのほうが大事です。

北のセオリーの融資という部分は、銀行と良好な関係を築きながら、法人を
育てていくのが要!
そのためには時間が必要なのです。当然、時間はお金で買うことはできません。

歴史的に見ても、最も低金利の時代。さらに金融緩和も続行中です。日銀の金融緩和もいつまで続くか分からない今、最初の融資を取りに行かずにいつ行くんだ!!!という状況なのは間違いありません。

創業融資に関して言えば、かなりたくさんのメンバーによって、再現性が確認されました。創業融資を獲得して2年、3年と経たあとに、追加融資をバンバン受けるメンバーもどんどん増えています。更にいえば、ぼくも含めて、事実上、元本返済のいらない融資も獲得する事例が増えています。

お金はあくまでもお金。「お金=しあわせ」ではありません。創業融資も、今日借りたから、明日からすぐに金銭的なゆとりが出るというわけではありません。

けれども、しっかり実践をすれば・・・時が経つごとに加速度的にゆとりが出てくる「北のセオリー」。あなたのしあわせを手に入れるためのツールとして。ビークルとして。創業融資を足がかりに、人生のパートナーとして大事に育てていきましょう。

2019年から、200名以上の経営サポートを個別で行わせていただきました。経営サポートって言いながら、人生相談みたいになることも多いですけどね(笑)


【こんな方におすすめです】

● すでに事業(本業でも副業でも)を実施済みで、なかなかお金が残らないとお悩みの方(特に物販!)
周りのプレイヤーは絶対に知らない、お金の世界・法人戦略など経営の面からお伝えできることがたくさんあります。

●副業をやりたいけど、何から始めたほうがいいか分からない方
「用を足してからパンツを脱ぐのか? パンツを脱いでから用を足すのか?」順番が違えば、全然ちがう結果になりますよね。副業とはいえビジネス。資金状況を確認しながら戦略を決めて進める方が、結果が出やすいんです。

●旦那さんがサラリーマンの主婦の方
融資自体、すごく女性有利な面がありますし、旦那様がサラリーマンで安定収入があると、めちゃくちゃチャンスがあります!家族・子供の将来、自分自身の将来のために。
相談方法:
基本的にオンライン(ミスタMがマレーシア在住のため)
zoom またはご希望の手段(LINEやSkypeなど)にて。
*ミスタMが帰国中は、オフラインで開催する場合もあります。

おしゃべり内容:
銀行融資で始める人生戦略ってなんなの?という素朴な疑問から、人生相談まで、その時の流れで「おしゃべり」

料金:
無料です。

おしゃべり面談の申し込み:
以下のリンクより。


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