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端的に言うと『体力』がものをいう世界!
資本主義の世の中。
— ミスタM@融資で始める人生戦略☀️ (@_MrM____) January 6, 2020
企業だけではなく、個人も
生き残りをかけた
熾烈な争いをしています。
どうやったら
生き残ることができるのか?
体力=資本=金
がある企業、人。
お金ってのは
稼いだ金だけじゃない。
だから、ぼくみたいな
中小企業や個人こそ
銀行をうまく利用しないと!#企業 #経営
資本主義社会は
所詮、生き残りをかけた
サバイバルレース。
ロールプレイングゲームで、
勇者とか戦士とか魔法使いとか。
色々いるけど、
最も生き残る確率が高いのって
やっぱり「体力」があるキャラですよね。
法人にとっての体力とは、
紛れもなく、資本。
つまりお金のこと。
売上額とか利益額とか
そういうことも重要だけど
生き残りレースで
最も重要なのは、やっぱり体力です。
法人として体力をつけるには、
1)利益を出す
2)借入をして現金を増やす
大きくは、
このどちらかしかないはず。
1番の利益を出す部分は、
税金を払った後の純利益が
実質上、法人の体力として加算されます。
分かると思いますが、
これはかなり難易度が高いことです。
5年、10年と継続して・・・
という話になると
さらに難易度が上がり
再現性が下がってしまいます。
だから2番の
銀行融資が必須になってくるんですよね。
特に、資本金が少ない
ぼくらみたいな中小企業は、
銀行と付き合っていかないと
生き残ることはできません。
逆にまた、
融資先の成長なくして、
銀行の未来もありません。
ここは密接に
絡み合っています。
このあたりの関係性も
よく理解しておいたほうがいい
ポイントだと思います!
(写真コラム)
マレーシア・ジョホールバルの広大な埋立地にできたゴルフ場。人気で予約が取れないらしい。。。芝生ふかふか。
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