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映画

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映画・ドラマ領域のマガジンです。
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#映像学科

8月映像学科オンライン進学相談開催!

【申込受付】本日7/18~各面談日前日17:00 下記より面談スケジュール確認の上お申込みください! ●学部 https://www.ocans.jp/musabi/schedule?fid=S9m7kNoE ●院 https://www.ocans.jp/musabi/schedule?fid=UfbEq652

映画館のマナーCMをアップリンクと共同制作しました!

本学映像学科の学生と教員が、有限会社アップリンクと映画館のマナーCMを共同で制作しました。CMは、UPLINK吉祥寺にて本編上映前に上映されています。以下のリンク先でも公開されていますので、ぜひご覧ください。 制作メンバー: 渡邉龍平(2023年度映像学科卒業) 山下莉理(映像学科4年) 山本輝(映像学科3年) 高谷智子(映像学科専任講師) 担当教員: 小口詩子(映像学科教授) 高谷智子(映像学科専任講師)

映像学科出身作家たちのグループ上映会「発光ヵ所」 3/8-10

非常勤講師で映像作家の青石太郎先生、映画監督の清原惟さん、卒業生の久保心花さん、濱名篤史さん、ずれも武蔵美映像学科出身4人のグループ上映会です。 3/8(金) 19:00- [O]青石太郎《時空は愛の跡》(158分)☆オープニング上映 3/9(土) 12:00- [A]濱名篤史《十月》(52分) 3/9(土) 14:00- [S]特集:短編プログラム​​(65分) 3/9(土) 16:00- [B]清原惟《A Window of Memories》(67分)*満席

VIDEO SALON 2024年3月号 に岡太地先生の取材記事が掲載されました!

https://videosalon.jp/blog/vs202403/ https://videosalon.jp/report/wakuwaku/VIDEO SALON 2024年3月号の特集「ショートドラマのつくりかた」シナリオづくりと撮影現場のノウハウ に岡太地先生(非常勤講師/映画監督)が取り上げられました!P76 VFXを活かした短編シリーズの事例「ストーリー仕立てで魅せるSFXドラマ制作」岡太地 制作現場には映像学科の元助教や卒業生&在校生が関わっています。

空間演出デザイン学科×映像学科による映像制作WSを開催しました!

今年度初の試みとして、映画美術の種田陽平先生をお迎えして映像スタジオでの美術セット&映像制作ワークショップを行いました。 空間演出デザイン学科の学生が美術セットのコンセプト&プラン〜制作を担当し、映像学科の学生が映像作品としてプロデュース・演出・撮影照明・音楽音響・編集仕上げなどを担当しています。 https://vimeo.com/903661961/1a75225b69?share=copy 学科の壁を超えた試みは武蔵野美術大学ならではの取り組みかもしれません。

卒業生 広瀬奈々子監督の映画企画が「釜山国際映画祭」のマーケットで2冠を受賞!

文化庁委託事業の支援を受け、広瀬奈々子監督の「What’s Love Got to Do with It?」(仮英題)が、「釜山国際映画祭」併設コンテンツマーケット「Asian Contents & Film Market(ACFM)」内企画マーケット「Asian Project Market(APM) 」で、「CJ ENM Award」と「ARRI Award」の2冠を受賞しました! 広瀬監督は、是枝裕和監督と西川美和監督の事務所「分福」に所属。 https://www.

VIDEO SALONがBlackmagic製品を活用した本学科の映画制作システムを紹介

Blackmagic CloudやBMPCCなどブラックマジック製品を活用した映像学科の映画制作の取り組みが、VIDEO SALONで紹介されました。 VIDEO SALON取材記事 https://videosalon.jp/interview/mau-bmd/ ブラックマジックデザイン https://www.blackmagicdesign.com/jp

【課外講座】VFXマスター上杉裕世氏「デジタルとアナログの間で考える」

10月2日(月)17:00〜 アナログからデジタルまで、マットペイントを中心にハリウッドの大作映画における特撮・VFXの世界で活躍されてきた上杉裕世氏。武蔵美在学時代からの物事への取り組みや行動、渡米してからの先進的な活躍、その後デジタルへの移行と、氏の映像に対する関わりや考え方などが、映像資料とご本人の解説、聞き手の渡部健司氏のナビゲーションで掘り下げられていきました。 質疑応答では、各学科の学生からの問いに一つ一つ真摯に回答頂き、授業後も質問のための長い行列ができました。

【課外講座】河津太郎氏「映画の中の光と撮影監督」

9月21日(木)17:00〜 河津太郎さんをお招きし、撮影監督という仕事について、映画におけるライティングやキャメラワークがどのように作品に影響していくか、更にVFXを使用した画作りなどについて、ご自身をはじめ名撮影監督たちの手がけた映画を例にあれこれお話し頂きました。 Q&Aでは映像、空デ、建築、油絵など様々な学科の学生さんたちの質問に一つ一つ真摯に答えながらエールをくださり、終了後も学生たちに囲まれて懇談頂きました。 河津太郎氏プロフィール: 武蔵野美術大学映像学科卒

2021年度卒業制作『JOURNEY』(監督:霧生笙吾)が10/21〜11/3池袋シネマ・ロサにてレイトショー(21時〜)!

https://natalie.mu/eiga/news/541126 「JOURNEY」(監督:霧生笙吾) SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022 SKIPシティアワード受賞/2021年度武蔵野美術大学 映像学科 卒業制作 肉体から意識を解放することが可能となった近未来…喪失と回帰の輪廻を描く物語… https://www.cine-mago.com/journey https://schedule.eigaland.com/schedule... https:

PFFアワード2023にて卒業制作映画『完璧な若い女性』(監督:渡邉龍平)がエンタテインメント賞(ホリプロ賞)を受賞!

2週間に渡り開催されていた第45回ぴあフィルムフェスティバル2023の受賞作が9/22に発表されました! https://pff.jp/45th/news/2023/09/result-0922.html 『USE BY YOUTH』(監督:高木万瑠/3年)、『ParkingArea』(監督:増山 透/元助教)と並んでPFF2023に入選していた『完璧な若い女性』(監督:渡邉龍平4年)がエンタテインメント賞(ホリプロ賞)を受賞!おめでとうございます!

武蔵野美術大学・大阪音楽大学コラボ 短編映画上映会

今年度、武蔵野美術大学映像学科の2年生が選択必修で受講する「デジタルドラマⅠ(実写)」において、大阪音楽大学とのコラボが実現しました。 2023年7月26日(水)大阪・十三 シアターセブンにて、コラボ作品の短編映画上映が開催され、その様子が音楽情報サイト・MUSEよりご覧いただけます。

8/20 第34回東京学生映画祭で中山響一さん高木万瑠さん受賞!

『Chaising My Dream』監督:中山響一 (実写短編部門 グランプリ) 『USE BY YOUTH』監督:高木万瑠 (実写長編部門 審査員特別賞) おめでとうございます!

7/22,23 8mmフィルムワークショップ開催

IMAGICA、KODAKの協賛による8mmフィルムワークショップを武蔵美で開催しました! 当初カメラ5台に10名定員の予定で募集をかけたところ、アナウンス直後から続々と申し込みがあり、一日で30名を超える事態となって慌てて打ち止めに…その後カメラ探しが必要となりました。 まずは映像作家の山崎幹夫さんの協力を取り付け、その後撮影監督で8mmカメラのコレクターでもある中野貴大さんに30台以上の8mmカメラを提供頂くことに…。 7/15、お二人のカメラ搬入。超レアなはずのアナロ