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伝える、伝わる。

ポカリスエットの広告、いいですよね。青春をターゲットとした明快なコンセプト。大好き。

なぜか惹き込まれてしまう。。。

伝えるという点で広告はものすごいチカラを持ってますよね。

カロリーメイト
相鉄
ポカリスエット

好きな広告を上げてみました。
見てるだけで元気が出る、そんな広告です。


素人意見ですが、いい広告は「買う、使う」という前に「好きになって貰う」というような感じがします。

今、自分も柔道を伝えたいと試行錯誤しているのですが、一歩通行の情報だと誰も見ない。


世に出ているいい広告を見て、何がいいんだろうと日々考え、どうやったら柔道に展開できるだろうかと頭を悩ませ中。。。


伝わる。
この動詞の中には、必ず好きになって貰うことすなわち「共感」が内在してるんじゃないかなって。
共感を呼ぶ、共感して貰う、意図的に共感を作るのは簡単かもしれないけど、嘘っぽくなっちゃう。ちょっと寄り添い過ぎてるイメージかな。


メッセージを送るような程度でちょうどいいのかな?

伝え過ぎないというのも大事なのかも。

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