共感おじさん!の仲間入りをした話
はい、こんばんは。D.Dおじさんです。come on everybody! take you higher!
今日も進化してゆけ We are kyokan Ojisan!
誰かが名言、よいブログや正論、人格者っぽいことを発言したときに「すごく共感します」「私も〜〜」と共感電波MAXですーーー、みたいなコメントをするおじさんおばさん、すごく多いですね。あれ、とっても気持ち悪いですね。
なんでおじさんおばさんが多いんだろう、帰属・認知欲求が高い人はそういう発信者の周辺でうろちょろして、自分も認めてもらいたくてコメントを連発しちゃう。共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感共感、世の中共感の嵐で生殺与奪だ。アドレナリン バンバーンバーンだ。
若者は共感より、きれい、かわいい、かっこいい、とにかく今日お持ち帰りできるか!?そっちの方が大事だ。俺も若い時があったからわかる。正しい発言や格言なんてどーでもいいんだ、とにかく「お持ち帰りできるか」どうかだ。
おじさんおばさんは周りからの認知や帰属を大事にする。それだけのこと。
でも私もよいおじさんなので共感しました!って言ってみようと思う
これには共感した!
指名料、酒代、席料、チャージ、10時以降のチャージアップ、おつまみ、店への移動からの帰宅、この辺なくなってキャバ嬢と飲めるなんて新しいサービスじゃないの。リモートキャバ、略してリモキャ、立ち上がれよ俺のグラディエーター。
でもオンライン飲みは一度はありかもしれん。普段着や化粧の具合も違うし新鮮、3セットはいけないけど君とshake the world 1セット。この方のアイデアはいいなって素直に共感しちゃった。
これで私も共感おじさんに仲間入り。といわけで、さっそく連絡をほとんどとったことがないキャバ嬢にLINEしてみた。
半日音沙汰なし。。。
Hey you let me go !
Dancing Dynamite oh Dynamite ! Let's kyokan it!
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