はじめてのはなきん

5日間の仕事を終え、待ちに待った華金。
「同期で飲み」
書いてある文字が楽しすぎる。
このために頑張った、って言う同期がかわいい。

先輩や同期に恵まれていたので、
研修や仕事がきついというよりも
"朝早くから晩まで働く"
という事実と学生時代とのギャップで疲れた気がする。

学ぶことが多い中、
なかなか実践や目標達成につながらない、
分からないことが分からない、
思うように結果が出ない、
などなど新人ゆえの辛さがある。

未経験を言い訳にせずに前のめりに、
自分の頭で考えながら
仕事しよう、と思った5日間だったな。

飲みで10人の同期みんなとちゃんと話ができたし、
東京勤務の子たちと会えなくなる寂しさも感じた。
個性を持った優しい子たちだった。
(本当の彼らが他にあればまた話は別)

散々飲んだ帰りの梅田は、弾ける笑顔の
仕事人ばかりで良かった。
みんな偉い。みんなおつかれ。

遅く帰った日のお風呂、どうにかならないかな。
かなりきついタスクだ。