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とい氏の『働くとか、働かないとか、、、!』をshareしました

とい氏のprofile とい、と申します。 アラサー | 女性 | 社会人大学院生 | うつ状態、適応障害の診断を機に、 note執筆を始めました。 現在、療養の為、休職・休学中です。 筆圧は高め。アイコンは鳥だけど猫も好き。 この経験を糧にする為に日々試行錯誤中です。

働くとか、働かないとか。働き方とか。休職中の私の頭のなかにはぷつぷつ湧いて消えていく思いがある。過去に募集のあった「はたらくってなんだろう」に向けた記事はまだ下書きのままで。言葉の断片だけが残っている。適応障害から復帰できたとき、自分らしく、かつ効果的に働きたい。シュワシュワと。

働くの部首(ぶしゅ英語: Radical)とは人部で人が動くと覚える
また努力の部首は力部で女の又に力と覚える

働くと言う文字から連想される熟語は色々有るが働くイコール収入ばかりでは無いです 頭脳の働き或いは内蔵の働きと本人自身が1番気にしてる事項が連想されるものです だから働く=金銭に結び付けるのは本人の経済的状態を表している

私が言いたいのは働く=本人が活発に動く事で身体の血流を澱み無く循環させる事で良い方向に持って行くのが最善の近道です 他人の良い知恵でも本人が自覚しなければ始まらない 

【適応障害(てきおうしょうがい英: adjustment disorder:AD)とは、過去と現在の間(はざま)ではっきりと確認できる『理想と現実の違いからの由来のストレス因子により、著しい苦痛や機能の障害が生じており、そのストレス因子が除去されれば症状が消失する特徴を持つ精神障害です

だから『理想と現実を常に自分に対して納得』すれば良いですね アナタの場合には常に他人に向けての理想な自分が脳裏に有るから苦しみの糧に成ります】


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