忙しい日々にあえて一呼吸置いてみたら
私は毎日片道2時間かけて専門学校に通っている
専門学校は想像してたよりも遥かに学ぶことが多かった。勉強嫌いな私は2ヶ月間復習を怠った
その結果、現在進行形で2ヶ月分の復習に追われる日々
それに加えて、新たに課題もどんどん出されその課題の消化と復習とで頭の中は「疲れた」の文字で溢れかえっている
眠る時間が欲しい、1日が35時間ぐらいあればと本当に思う
心も体も頭の中もズタボロだった
そんな時、ふと目に止まったのは一冊の本だった
数年前に買って読んでいなかった星野源のエッセイ