SDGsは大昔からの普遍的なものでは

人が生きて繁栄していくには

という考え方は今のSDGs以前、もっと昔から子々孫々繁栄するようにという考えはあったわけで、本質は同じなんじゃないかと思ったりしています。
現代社会、報道、TV、SNS、ネットさまざまな情報が流れてきますが、事実は何か、そして事実を元にどうすることが正しいのかを客観的に考え続けていくことが必要なんだろうなと思います。
昔に比べて情報が多くなり、フェイクや利権がらみで誘導されることもしばしば目にするような現代なのでしっかり考えないとならないですね。例えば地球温暖化もほんとうにCO2が原因なのか、どうすれば未来の子供たちに今と同等以上の住みやすい地球を残せるのか。自分は歳とって死んじゃうから知らんもんね！なのは考え方としてどうかなとは思います。
大きな視点としてはきっと前述のようなことが今で言うSDGsなんだろうけど、こまめに節電する、食材の無駄を省くとかもポジな方向だからいいと思います。
身近なところでもきっと未来につながる道は作れるはずですね。

#SDGsへの向き合い方