2018年9月18日(月)「倉敷珈琲」

朝は民芸でざるそばとネギトロ丼。

和らかの湯へ。リラックスバス、岩湯、炭酸泉を堪能。日替わり湯は敬老の日なので、祖父祖母へのメッセージが書かれた丸太が浮かべられていた。何の効能も無い。

風呂上がりに目的の漫画ルームへ。幽遊白書をチョイス。仙水編に入る前の頭脳戦から読み出す。レベルEやHUNTER×HUNTERに通じる原点を感じる。

昼は倉敷珈琲へ。1時間以上並ぶ。ひょっとしたら人生で一番並んだかも。ドリアはマヨネーズが入ってたんだろうか。滑らかでとても美味しかった。クラブサンドも名物の玉子サンドの玉子が入っていて美味。要するにマヨネーズが手作りで旨いのではなかろうか。

帰宅してトイレ掃除、洗面台掃除、クイックルワイパー、掃除機。その後昼寝。

夜はふる里へ。マカロニサラダは根本的に好きだ。カンパチ刺身は結構新鮮。チキンバッファローはアメリカのバッファローソースで唐揚げを絡めた料理。照り焼きソースな感じもして日本人好みな味付け。海鮮焼きそばはソース味が珍しい。

パパが鎮座していて御殿のMCを務めて常連と気楽に語らいあう。常連が日本酒を一緒に飲むために差し入れたり、他の客の酒を作ったり。昔からこの距離感の店には馴染めない。大人になってもやはり変わらない。

でもそれはきっと日常生活の中に語らいあうコミュニティを所有しているからこそ感じる不要感なんだろう。ありがたみを忘れない様に噛みしめていたい。

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