見出し画像

2025年の大災害の予言と婚活スペック

もう、タイトルのままの記事なのですが。。。

最近、婚活ドキュメンタリーがなにかと世間を騒がせていますが、婚活で重要なのは、やはりスペックです。

婚活する男女が相手に望むスペックは、大体こんなところではないでしょうか?

首都圏在住の男性が希望する結婚相手
 ・20代
 ・美人(好みのルックス)
 ・家庭的

首都圏在住の女性が希望する結婚相手
 ・年収500万円以上
 ・会社員、公務員、士業、医者
 ・家庭的

簡単に言ってしまえば、男性は「若さとルックス」
女性は「安定した収入」です。
まぁこれもある意味、当然といえば当然の望みだとは思います。

なぜならば、結婚したい人の多くが「子どもを持ちたい」という望みを持っている。
するとどうしても、男性は、性的欲求が湧いてくるような女性の方がいい。
女性は、子どもが20歳になるまでは安心して子育てできる収入が欲しい。
それゆえ、上記の条件を満たす相手を求めるのです。

ところが! ここで気になるのが、昨今話題の都市伝説です。
いわゆる「2025年7月の大災害予言」

もし東京で大災害が起きてしまったら、どうなるのでしょう?
災害を生き延びても、多くの人が仕事も住むところも失ってしまう。
食料も水もない。

そんな被災者がまっさきにすることは、地方への避難です。
そしてその時に一番頼りになるのが、農家や稼業のある実家や義実家。

そうなのです。
通常だと婚活で一番ネックとなる「義実家との同居」「実家稼業を継ぐこと」が、東京都の被災者にとって何よりもラッキーなことになるです。

現在婚活している方々は、少しだけ、こんな未来もありうると思ってみてはいかがでしょうか。

人生の幸不幸というのは、本当にわからないものなのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?