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今年ビジネスアニメを使おう!もっと簡単にあなたのサービスを売るために

こんにちは

ビジネスアニメーター兼

シナリオコピーライターこと檀浦です


早速ですが。。

webマーケティングを取り入れようとしている読者さま
この世の中は不平等で、不公平です…

コピーライティングなどの文章力や営業力を磨いて、身を粉にして働く人がいます。

「どうしたら私のサービスの魅力を分かってくれるんだ・・」と言いながら苦悩している人がいて


もう一方で、簡単に契約を獲得できる人がいます。
あなたの知り合いにも、こんな人たちがいるかもしれません。


そしてこれは私の予想ですが、、あなたも彼らのようになりたいと思っているはずです


今日、それが可能になりました


事実。私はあなたもそうなれると、断言できます。

なぜなら、私自身がその証拠だからです。ライティングで半年かけて20000円しか稼げず貯金を切り崩してもがいていたころが懐かしい。

2019年に入ってあたりから「テキスト」が読まれていないと感じることが増えました。最初は文章力が足りないのかと一生懸命読者のためにと磨いていましたが、完全に見誤りました。


時代です。


多くのユーザーがyoutubeをみて時間を過ごしているのに

だれが好き好んでブログやセールスレター、メルマガを一所懸命みるのでしょうか?


目が疲れてしょうがないし、頭もかなり使います。

「人は楽をするためならどんな手段も厭わない」

マーケターで有名なダン・S・ケネディもいうように動画の時代になっています。


2割の意識が高い人だけでしょう。。

悲しいですが、事実そうなってきています。


私が生活費を稼ぐことに
さえ苦戦していたのは、そんなに昔のことではありません。

文章力を一生懸命磨いても反応なし・・

苦手な営業のために交流会に電車で2時間かけて向かってもいい雰囲気になるだけで「検討します」からの音信不通は普通・・

zoomでの交流会に参加してプレゼンしてもうまくいかず、

メルマガを書いても1人しか反応なく、

ブログを毎日更新を半年して60記事書いても2、3人しか顧客は獲得できず、

Twitterを始めても時間だけがかかりを繰り返し、、、年収300万以上を稼いだことはありませんでした。


しかし、ある日、私は人生を変える発見をしました…
まさに今あなたが読んでいて「ビジネスアニメって何?」と感じましたよね?


このアニメが私の中の暗闇を照らす光になってくれました。

ビジネスアニメについて


今回は時間のないあなたに

どうしても知っておいてほしいアフターコロナの中で

2021年以降に使える【オンラインでのマーケティング】に適した手法

【ビジネスアニメ】をご紹介させていただきます


動画を活用したセールスはこれから10年ほどは必要不可欠な要素だと

あなたも薄々感づいていることだと思います。


ここで私が注力しているのが「ビジネスアニメ」を駆使した

新たなオンラインでのマーケティングの構築です。


世の中のサービスは「複雑すぎる」「目に見えないからイメージできない」「イメージできないから購入後、後悔しないか不安」など

こういった悩みをもつユーザーに対して効果を発揮して受け入れてもらい、利用してもらえる流れを形成できます!


まず、3種類アニメの中から用途を確認してみましょう


▼▼▼最下部に私が手掛けたアニメの一部を公開しています▼▼▼


Vyond 3タイプ

上の写真がそのビジネスアニメです

よくyoutube広告やFacebook広告で見かけたことがあるのではないでしょうか?

選べるアニメには3種類あります!用途別に解説

アニメ 3種類-720p-210110_Moment

使用用途:

◆ブランド動画
◆インフォグラフィックス
◆プロモーション動画
◆商品紹介動画

アニメ 3種類-720p-210110_Moment(2)

使用用途:

◆自己紹介アニメ
◆会社紹介アニメ
◆おしらせ・キャンペーン
◆Youtube

アニメ 3種類-720p-210110_Moment(3)

使用用途:

◆Eラーニング
◆チュートリアル
◆サービス紹介
◆社内教育


ではなぜこのアニメがよく動画広告で使われるのでしょうか?

理由は主に3つほどあると考察できます

なぜアニメがマーケティングに相応しいのか??2つあります


1.先入観を持たれずに済み、誰でも参入しやすい

顔出し動画では演者の話す内容とは関係なく、

『顔が気に入らない』『なんか怪しい』『セールス臭がすごい』などと評価されるケースもあるため、

大企業などの権威性が高い企業やインフルエンサーといった特別な人以外の紹介する商品・サービス以外は売れにくい


顔出し動画ではすでに知名度や実績がある程度あって信頼が獲得できていればよいのですが、無名の状態から宣伝していくのはかなり時間がかかります。


加えて、

知名度がある人ですら「詐欺だ!」「宗教だ!」と無知な人からのバッシングに会い、営業妨害をされる可能性もあるのでリスクがあります。

その点、ビジネスアニメは誰がいつ始めても見る側からすると大差がないので「内容」にフォーカスして平等な評価してもらえます。


2.アニメはエンタメ要素も含まれるため、視聴者に受け入れられやすい

最後まで視聴され、

結果的に提供側が届けたい情報をしっかり理解してもらえる

→成約につながりやすい

となります


*特にYoutubeにいる層は「エンタメ」を求めていて「知識」を求めている割合が少ないため、エンタメ要素がないセールス動画は敬遠される傾向にあります


なぜアニメがこれから先、最適な方法なのか?


結論:多くの顧客層にアプローチできて、接触数の機会が多くなるから


下の図のように若者を中心に「知るきっかけ」は動画広告が主流になっています。

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引用元:ferretマーケティング事務局

HPやLP、ブログなどは

「顧客が自らの悩みや問題に気付いて解決したくて検索することでたどり着き、ようやく知ろうとするわけですが。。」

なかなか知るきっかけがなければそもそも検索をしようとも

思いませんよね?


この問題認識ができた上で解決しようとする層は行動意欲が高いものの

そもそもの数が少ないです。


動画を使うことで「知るきっかけ」を与えられ、検索するきっかけを与えられるのでこれまで以上の流入を期待できます。


そして、動画の中でも

図解やアニメ、漫画を使うことで「分かりやすそう」と判断されるので問題認識が浅い人でもリーチすることができます


このような初心者層の方が圧倒的にマーケットが大きいので

動画を取り入れない手はないと思うんですよね。


特に

最近では「年々テキストが読まれなくなっています」


都市部を中心に5Gも導入され

動画も見放題である現在において

わざわざ記事を読みにくるユーザーがどれほどいるでしょうか?


動画はおろかPodcastなどの音声メディアが次に来ると噂されるほど

怠惰な人間は増えています


人間は楽に自分に必要な情報を得たい生き物です。

もちろん私もその1人です。(;^_^A


現在、テキストを読む人は

今、この記事を読んでいる意識が高く、希少価値の高い

あなたくらいなものです。。


この『テキストが読まれなくなっている』

私が実際に感じた経験も含まれています


以前、SEOに力を入れてブログを運用し、メルマガも発行したことがあります。

たしか2018年の頃だったと記憶しています


その当時、

何度か読者から「あの~これについて知りたいんですけど。」と質問されました。

・・記事にすべて書いてありました。丁寧に


「ここに書いてありますよ!」とご案内したのですが。

また数日後同じ質問をされました。


結局のところ記事は見られていないということです


そういった事例が何度も・・

『もう記事を真面目に読む人はいなくなっている』と確信しました


私以外にも知っているブロガーさんはほとんど消えていなくなり、

youtubeを始めました


時代の流れ、世の中のニーズに乗らないと

あなたのお客さんから去られてしまいます。


テキストとアニメをうまく両立させると効果絶大!?


私の考えとして完全に「テキスト」が廃れるとも思いません。

どっちなんだよ!と思われているかもしれませんが、

理由は・・


購買意欲・向上心の高い顧客層は「テキスト」で情報収集をし、優良顧客になりえます。テキストで情報収集される方は情報処理が上手いため中・上級者向けコンテンツでも消化してくれることが多いです。


逆にYoutubeなどの「動画」などで情報収集をする層は初心者向けの情報に関心をもつため、マーケットが大きいです。


そのどちらの層も取り込む方法として

「広告、メルマガ、LP」をテキストで書いて

”1つの要素ごとにビジネスアニメも配置する”


✅テキストで理解し、ニッチな情報にも価値を感じてくれる優良顧客
✅アニメで理解して興味をもち、試してみたいと感じる初心者層

どちらにもリーチできるのでオススメです


*下の図の赤丸の部分をアニメで担うことができるので最初から多くの見込み客を獲得することができます

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どちらにも適応できるので効果が期待できると考えています


2020年現時点でマーケティングファネルに動画をすべて組み込んでいるような企業はほとんどいません。先行者優位がとれると思われます


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年々、1人あたりの動画視聴時間が長くなる

このご時世、動画をビジネスに取り入れないというのは「多くの見込み客を逃してやるぞ!」と言っているのと同じです


私と一緒にあなたのビジネスを加速させませんか?

この記事を読んでくれている!前向きでチャレンジャーなあなたのサポートを全力で行いたいと考えています!熱い人のビジネスを応援するのが生きがいなので


これまで新規顧客獲得の話ばかりしてきましたが、

情報リテラシーの高いユーザーは増えているのでなかなか新規獲得というのは現実的に難しくなっています。警戒心がより一層高まりつつあります。


多くの企業が「新規、新規」と躍起になっていますが、経営の安定を支えてくれているのは既存客だということを忘れているのではないでしょうか。。


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有名な「パレードの法則」によると、顧客の上位20%の優良顧客が売上げのほとんどを支えてくれているという事実があります。


アニメには「大勢の新規顧客へのアプローチ」だけでなく、

既存顧客を呼び戻すためのこんな効果があります


アニメの効果1:既存客から思い出してもらいやすい

マーケティング-720p-201113_Moment

既存顧客の8割はあなたのサービスの存在を「忘れている」


もし、

あなたが美容院を営んでいて

以前まで3ヶ月に1回は髪を切りにうちに来てくれたのに

最近は顔を出さなくなった。。


『もううちの美容院には来てくれないかもしれない』と感じていたとしたら

誤解です


サービスを利用してくれている時点である程度お店のファンになってくれているので『単純に忘れていた』というケースが8割ほどあります。


なので、

多くの美容室などは『誕生日キャンペーン』などでハガキを作り、

各家にDMを送り、『また来てくださいね』と催促するわけですが。。



動画を使うとDMより2倍記憶に残りやすい

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↑この画像を見てください

このデータは脳科学による『人の記憶に関するデータ』です


★動画で得た情報は記事コンテンツに比べ、2倍脳に定着しやすい

時間が経過していても思い出してもらえる

催促せずとも来店してもらえる

可能性があります


現に私のクライアントの話では

ZOOMのオンライン異業種交流会でアニメを「バーチャル背景」に設定し、

流していたところ


交流会解散2カ月後にふと対談した相手に思い出されたみたいで

注文がきたという例もあります


また消費者行動論としてこういった話は聞いたことないでしょうか?


アニメの効果2:疑似体験してもらえる=購入率UP

マーケティング-720p-201113_Moment(3)

顧客は頭の中で利用してみて初めて購入を検討する


なぜなら、『失敗したくないから』買ったあとに後悔したくないから


素性のよく分からない、自分にとって必要のないものは買いたくないのです

なら、どうするか?


相手が頭の中で利用して望みを叶えているイメージをもてる文章を書く!という手法がこれまで一般的でした


ただ小説家でもない人がその文章術を身につけ、消費者を購買に至らせるのは容易ではありません。


その上、どうしても細部にまで描写する必要が出てくるので

長文になります。


テキストが読まれないのに長文を書いて説得する✖という時代に合わない訴求をすることになってしまいますね


明らかに実際に使っている様子をハウツー動画と称して見せたり、

サービスをアニメで分かりやすく解説した方がお互いに負担が少なく済み、

成果につながります


こうした意味でも

動画・アニメは2020年以降のマーケティング手法の主流となるでしょう。


アニメの効果3:厄介なクレーマーを減らし、理想の顧客だけを引き寄せよう

マーケティング-720p-201113_Moment(4)

最後に動画の最も強いメリットとして挙げられるのが

『クレームを減らせる』ということです

ここでのクレームというのは「単純に文句を言われること」ではありません。


返金や返品の頻度、対応コストを減らせるという意味合いです


どんなにHPやLPで説明やメリットを謳っていても

「そもそも顧客が読んでいない可能性」もありますし、

「読んだけど理解が浅いまま購入してしまった可能性」もあります。


正直いうと

企業側には全く落ち度がない問題なのですが、、


なぜこんなことが起きるのかというと

『消費者の認識と実物のズレ』から生じてしまうからです


消費者がHPの説明文を読んで勝手に解釈したサービス内容と

実際に受けられるサービスに誤差が生じたとき


『なんだよ!!書いてる事とちげぇーじぇねぇか』と意味不明なクレームを

一方的にしてきます


テキストの場合は提供者の意図と読者の読解力にズレが生じやすいのが

難点です


ですが、

動画だと「視覚だけでなく聴覚も使って感覚的に情報を得られる」ため

顧客がきちんと理解した上で問い合わせ、または注文してくれるようになります


購入後の期待値とのズレがなければクレームは起きません。

そのためには購入前にきちんと明確にサービス内容を理解してもらう必要があります。きちんと理解してくれた上で注文をしてくれるお客さんってまさに理想だと思いませんか?


私のクライアントには理想の顧客とだけお付き合いをして自分のビジネスを安定的に築いてほしいと思いアニメを制作しております


私はこれまで60社ほどの企業様のアニメを制作して参りましたが、

8割方が「サービス=見えない価値」についての依頼でした。


『とにかくサービスが目に見えて分かりやすくなった』

『視聴者が利用したくなる動画を作っていただきありがとうございました』と嬉しい言葉を度々いただきました


私が作っているのは

クライアントが満足するアニメというだけでなく、

エンドユーザーにきちんと伝わり、欲しい!を引きだし優良顧客となってもらうためのアニメです


アニメがいいのは分かった!でも、実写動画との違いはあるのか?どっちがいいの?


すべてにおいてアニメがいいとは限りません。

正直に答えると実写がいいケースも多々あります。


実写がいいケース1.「実際はどうなの?」と疑問が生まれるもの

例:脱毛、美容、店舗紹介、設備紹介

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アニメキャラの毛が抜けているシーンを見たところで「いやいや実際はどうなんだよ!」と思い、結局「実写動画」を見に行きますよね?二度手間になります。

実写動画もアニメに差し込むことは可能ですが、クライアントの手を煩わせてしまうのであまり提案していません(;^_^A


実写がいいケース2:「Youtubeのジャンルでより実写映像が検索上位に多いもの」

=ユーザーの求めている表現方法だと考えられます。


アニメが向いているジャンル=「アニメ、漫画、図解、ホワイトボードでの説明、画像を多用している動画」

例:

・無形商材「難しい→簡単にできる」 コンサルなど

・深刻な問題「受け入れがたいもの→受け入れやすく」 いじめ問題

・マイナーな商品紹介「イメージできない→イメージできる」 新サービス


実写が向いているジャンル「取材・撮影が必要なもの、ドローン撮影、商品のハウツー動画、実物がないと説明のしようがないもの」

例:

・インタビュー動画

・観光

・商品の使い方

・車の性能紹介

など


確実に実写の方が効果が出ると判断した場合、依頼されても断りをいれていました。ユーザーのためにもならないですし、クライアントの求める結果にも繋がらないと予想できたからです


この記事を指標に改めて「アニメor実写」どちらが適したPRになるか考えてみてはいかがでしょうか?


私、檀浦のアニメ制作事例~3種類のアニメを添えて~


もし、あなたが一切記事を読まずに

「目次からここまで飛んできたとしたら・・それがあなたがアニメを取り入れるべき理由です(笑)」

記事を読みたくないと無意識にアニメを求めたという証明です


長々と記事を書いてきましたが、一言でいうと

「営業なしであなたのビジネスの魅力をアニメで見せるだけで相手にきちんと伝わる!!」これに尽きます


ではどうぞご鑑賞くださいませ

▼▼▼作品の一例▼▼▼

ビジネスフレンドリー


コンテンポラリー


ホワイトボード

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主な実績:一部抜粋

*クラウドファンディング動画で301万円を募らせる
*クラウドファンディングでわずか1週間で目標達成率712%達成
*FB動画広告でウェビナー用動画で新規毎月3名獲得させる
*HPへの問い合わせを2倍にさせる

など様々です


なかなか成果が出ない時は

問題点を聞いて適切なノウハウをお伝えしています


その他の制作事例及び単価テーブルにつきましては以下のサイトをご参照くださいませ

http://bisiani-collections.biz/

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ここまで長々と読んでいただきありがとうございました。


本当にテキストが小さく、眼が疲れたことでしょう。

アニメの方が良かったと思っていただけたなら幸いです。

テキストは疲れますから・・


ビジネスアニメーター

檀浦



サポートありがとうございます!何か逆サポートして欲しい方はご相談ください