まっ垂の日常記録 その2(北海道旅行)

こんばんは

その1の続きです。

ノシャップ岬近くにある樺太食堂へ

雲丹と帆立は、何もかけずにそのまま食べました
新鮮で後味が甘くて美味しかったです

ノシャップ岬へ
天気は良かったのですが、風が強かったです

船で稚内→利尻島へ

晴れていたので、利尻富士が綺麗に見えました
山頂部分には、雪が残っていました

姫沼、オタトマリ、仙法志岬から見る利尻富士は、見る場所で山の見え方が変わったりしました。写真では分かりにくいですかね….

オタトマリの若さんで食べたほっけのすり身
どうやら、北海道しか食べれないんですね
本州には流通してないみたいです

この日のホテルは、利尻富士観光ホテル
丁寧な接客で、夕飯が豪勢で良かったの一言
次、利尻に来る時も泊まりたいです

登頂平均30分かかるところ、12分で登頂したペシ岬
個人的には、サクサクッと登頂出来ました

ペシ岬から見た利尻富士

夕飯に出た紫雲丹とバフン雲丹
両方の雲丹を食べれるなんて贅沢でした
この雲丹ですが、雲丹の解禁日2〜3日後、且つ、海が時化ってて雲丹が取れない中で出た雲丹で、取引価格が高かったらしいですが、ホテルのオーナーの宿泊頂いているお客様に、美味しい雲丹を召し上がって欲しいとの思いで出た雲丹

2日目はこれにて終了です