#美術鑑賞 #山田朝彦 #道標ー2022− #日展 #国立新美術館 #ニコンDf
道標ー2022−
端正でいて、表現的に正統的王道を行く印象を受けました。
ライティングも良い感じに当たっていて、またそれが生える造形がなされていました。
プラナー 85mm f1.4
元々背の高い作品が、少し高さのある台の上に乗っかっているので見上げる感じになります。
AF-S Nikkor 50mm f/1.8G
50mm だと近寄らないと写りが小さくなってしまうし、近寄ると見上げる角度が大きくなってしまうという。
なので、若干中央よりの構図になっています。😝
スマホ撮影
スマホの様な広角域の方がダイナミック感を強調でき、少し高いアングルからでも撮影できる自由度があって良いかもしれません。
ただ広角は撮影位置の少しの差が、結果に大きく反映されてしまう所が難しいと感じていて、個人的に苦手意識を持っています。
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