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mustにneedな人生のskills

適当に書く

私は現在高校2年生である、よって人生を語るのは早い、が、しかし、気づいてしまったため、ここに記しておく。

・柔軟性
・客観視
・理解力

僕は生きる上でこれらを大切にしている。
↓詳しく書いていく

柔軟性、柔軟とは何か、前回僕が書いた文章の中に、しばらくの間我慢をして生きていた、と書いていた気がする。

わかってはいたが、限界は来る。

そこで「適応」について考えていた、それは周りに慣れること、だと結論が出た。
しかし、柔軟性とはなんだろう。私は類義していると思った。
考えていた、柔軟、意志を曲げる、、適応する、、、

違った、核がなかった。

核があればいい、核とは意志や欲の事、それ以外は好きにすればいい、身なり、整えればいい、したいこと、すればいい。

僕は、柔軟性とは、核を持ち、自分の目標のために環境を分析し、環境の性質の中で必要なものを取り入れるということだと結論づけた


客観視、客観とは第三者目線で自分を見る、シンプルなことだ。
しかしシンプルなものは奥が深いというものだ、客観視とは、刹那に生かせるものではない、過去であり、未来である。
僕は、客観視とは未来を予測する力であると結論づけた。

しかし、一つだけ使いこなす上での問題点がある、それはネガティブな人には使いこなせないということ。
はっきりと言ってしまって申し訳ないが、そういうものである。
ネガティブ思考が染み付いてしまっている人が客観視のみを訓練してしまえば、その力は行動や思考の幅を縮小させてしまう。
だからポジティブ思考がとても重要である。話が長くなるのでまた今度書く。

最後に、理解力である。理解、分かるということ。
トリに持ってくるにはつまらない力である。

が、一方でとても優しい力である。

しかし分かるということだけが理解ではない、僕は人の気持ちの変化が瞬時にわかるタイプなので、理解力は元々あったのかもしれない、しかしわかるだけで何もしないのは理解であり理解”力”ではないと思った日があった。

では力にするにはどうしたらいいのか。
答えは、手を差し伸べるということを選択肢に持つようにする。
シンプルである、優しくなるのだ、差し伸べ方はそれぞれ自由に学んでほしい。

優しさについても今度書こうと思う。

僕は理解力を身につけるには、優しさを持つことが重要であると結論づけた。 

適当に書いたが分かりにくかったら申し訳ない。





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